真 戦国炎舞 -KIZNA-のマウントの取り方について解説しています。前衛で全然立てなくて攻撃ができないという方はぜひ参考にしてください。
補助スキルを充実させよう
前衛は「影武者」を多く積もう
「影武者」はデッキに入れることで退却しづらくなる前衛では必須と言える補助スキル。まずは発動率80%(Lv20を6個)を目標にし、最終的にはLv30にしたり数を増やして90%以上を目指そう。
継承して数を増やそう
「影武者」は所持カードがそれほど多くないため、スキル玉を継承してデッキに積むのがおすすめ。
錬成以外でもスキル玉を入手できる
錬成する以外にも「影武者」のスキル玉は、極錬釜などでも入手できる。錬成餌となるカード素材が枯渇した場合はこちらでの入手も検討しよう。
最大HPを上げる補助を多く積もう
敵の攻撃に耐えやすくなる
最大HPを上げることで敵の攻撃に耐え退却しにくくなる。またHP依存のスキルの威力上昇にも繋がるため、なるべく多くデッキに積みたい。
最大HPを上げよう
最大HPは敵の「猛将追撃」に耐えられるようになるまで上げたい。合戦終了後の戦況履歴を確認し、影武者が発動した際のHPの回復量でどの程度必要か判断しよう。
Point! | 最大HPを上げて十分なHPを確保しても、影武者が発動しなかった場合や相手が宵闇を使ってきた場合は退却してしまうので注意しましょう。 |
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決起カウントを増加させよう
「十全の備」をセットしよう
「十全の備」は回復時に一定確率で決起カウントを+1でき、カウントがある時に退却した場合は自動的にHPにを回復する。
「常備不懈」を利用しよう
回復スキル「常備不懈」は退却者含む味方全体のHPを回復し、さらに決起カウントを+1できるスキル。自分だけでなく味方の決起カウントを増加できるため、前衛で誰かが持っておくと便利だ。
「猛将追撃」で敵を退却させよう
相手の前衛も「影武者」を多く積んでいることが多いため、強力なスキルを使っても敵を退却させられない事が多い。そのため「影武者」を無効化できる「猛将追撃」や「宵闇」で敵を退却させよう。
TIPS 『マウンターって何?』
真 戦国炎舞で遊んでいると、マウンターという言葉を聞くことがある。マウンターとは上記のマウント力を上げられる補助スキルや「宵闇」を多く積んで、アタッカーが攻撃できるようにマウントを取ることに専念する役割のことを指す。
後衛と連携を取ろう
後衛による援護も重要
補助スキルを充実させても立てない場合は、後衛の人と連携を取ろう。序盤に最大HPを上げる「桜花絢爛」、山場にHPを回復させる「闇の独り舞」などを使ってもらうことで立て直そう。
マウントを取る際のおすすめ奥義
補助発動確率を上げる奥義がおすすめ
「回生の妙手」や「星火燎原」などの補助発動確率を上げる奥義を使用すれば「影武者」の発動確率が上昇し、マウントが取りやすくなる。
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