【戦国炎舞】連合選抜戦の概要と特別ルール対策【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-における合戦イベントの連合選抜戦について解説しています。連合選抜戦の主なルールも載せているので合戦イベント攻略の参考にしてください。

今回の特別ルールの特徴と対策

連合選抜戦

今回のイベント共通ルール

今回のポイント

特定スキルが強力に

特効ルールの聖夜之宴により、一部スキルのダメージや効果が大きく上昇する。対象のスキルを入手したら優先的にデッキに組み入れよう。

天破/嵐華系やHP依存のスキルがおすすめ

今回は共通ルールに天嵐倍化・血気果敢の2つが適用されるため、天破/嵐華系やHP依存のスキルを活かしやすい。聖夜之宴の対象にも天破/嵐華系スキルが多いので、優先的にデッキに入れよう。

攻戦/援戦の待機時間が5秒になる

今回の選抜戦は攻援遊撃が適用される。さらに迅速転戦というルールにより、攻戦/援戦の切り替え待機時間が5秒に短縮されるため、状況に応じて前衛/後衛を切り替えよう。

自分の得意に応じたデッキで挑もう

攻計連鎖が適用されており、他のルールでも攻撃と計略に大きな差はない。自分の得意や採用する絆奥義に応じてデッキを決めよう。

絆奥義は5回まで

絆奥五限により絆奥義は最大5回まで使える。絆奥狂乱により普段よりも多くの絆奥義を採用しやすいため、連合内で相談して絆奥義の構成を決めよう。

無風無益は事前加算に設定せずとも使える

「絆奥欄外」により、「無風無益」は連携値の事前加算に設定していなくても使用できる。また今回は欄外一選で選択した奥義も対象になる。

四面がきれいに入りやすい

奥義隠匿で相手の待機中奥義がわからないため「四面楚歌」が決まりやすい。「堅忍不抜」などの対策奥義で対応できるよう序盤の奥義の入れ方に注意しよう。

連合内の奥義が被らないように注意しよう

奥義縛陣により1合戦中に同じ奥義を2回使えないため、連合内での奥義の連携が重要になる。連合内で奥義が被らないように事前に構成を決めておこう。

特定の奥義は何度でも使用可能

選義解陣が適用され「天性無欲正直」「咲花古木」は合戦中何度でも使用できる。どちらも敵味方全員を起こせる有用な奥義なので、連合内で複数積んでおこう。

連合選抜戦とは？

戦国攻城戦で有利な連合を決める

連合選抜戦後に行われる戦国攻城戦というイベントを有利に進められる連合を決めるための合戦イベント。ランキングで上位になるほど攻城戦でのAP回復量が多くなる。

選抜点でランキングが決定

合戦勝利時に貰える選抜点と、獲得合戦Pに応じた選抜点ボーナスによってランキングが決定される。

選抜点獲得数

1合戦勝利で選抜点が10貰える。勝利できなくても合戦Pが高ければ最高40までの選抜点ボーナスが貰えるので最後まで諦めずに戦おう。

ランキングで自動AP回復量が決定

連合選抜戦でのランキングに応じて、戦国攻城戦での自動AP回復量が変化する。戦国攻城戦ではAP陣太鼓を使えないため、ここでのランキングが非常に重要。

選抜ランキングに応じた自動AP回復量

1位から10位は3分ごとにAP100回復、10001位以降は5分ごとにAP70回復と大きな差がある。詳細はイベントメニューの「AP回復量」から確認できる。

連合選抜戦で貰える主な報酬

得点報酬

選抜点と戦果Pそれぞれに応じてガチャ券、技能石の勾玉、覚醒の宝玉などの報酬が貰える。

特別報酬

期間中の貢献P・合戦累計参加数それぞれに応じた報酬と、1合戦参加につきレジェンドガチャ券10枚の特別報酬が獲得できる。より多く合戦に参加して積極的に貢献しよう。

ランキング報酬

連合選抜戦のランキングに合わせて戦国攻城戦での自動AP回復量が決まる以外にも、限定称号を獲得できる。

連合選抜戦の参加方法

通常の合戦同様、合戦の時間にマイページの「合戦」か画面上部の合戦時間の書かれたところから参加する。

連合選抜戦中のルール

連合選抜戦限定の共通ルール

連合選抜戦中は、連合選抜戦中限定の共通ルールが設定される。共通ルールは変化するため、イベントメニューの「今回のポイント」や「今回の特別ルール」から確認しよう。

戦国炎舞のカード/スキル評価

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