【真戦国炎舞】進化のやり方を解説【真戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の進化のやり方について解説しています。進化を行うメリットなども載せているので、戦国炎舞攻略の参考にしてください。

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進化とは？

ベースのカードに素材として同じカードを合成すると進化し、カードがより強くなる様々な効果が得られる。同じカードを4枚重ねた最終進化まで進むとレア度が一段階、上昇する。

未進化状態のRカード。名前の横に「R」と表示されている。

一段階進化させると、名前の横に+マークが表示される。+マークの個数で進化段階を判断できる。

同じカードを4枚用意して3回進化し、最終進化まで到達するとレア度が1つ上昇する。RならSR、SRならSSR、SSRならLGへ変化する。

進化をするとレベル上限が5上昇し、さらに強化を行うことができるようになる。最終進化時は上限が10上昇する。

進化ではそのカードがもともと持つスキルのレベルが必ず1上昇する。スキルレベルが上がればスキルの効果が強くなる。

進化すると経験値が貰えてレベルアップすることもあるが、それ以外に進化ボーナスがつくことによってもパラメータが上昇する。

カードのスキル部分に「秘技」とあるものは、最終進化時に秘技という新たなスキルが解放される。秘技の内容によってはカードの価値が大きく上がることもあるため、積極的に解放していきたい。

「本隊長」として設定したカードに戦力上昇や追加効果を与えることができる「小隊長」の設定枠は、「本隊長」のレベルにより変化する。進化でレベル上限を上げて強化すれば小隊長枠を増やせる。

R以上のカードを進化させると、レア小判交換所で報酬と交換できるレア小判を入手できる。Nカードを進化させても貰えないので注意。

画面右下の「メニュー」から「進化」を選択する。

「カードを選ぶ」または「進化するカード変更」を選択すると進化できるカードのみ表示される。進化させたいカードを選択し、決定する。

進化させるカードの下から、素材として使用したいカードを選択すると進化できる。

素材が複数枚あるときは、まとめて進化ができ、最終進化に達するまでの枚数分、素材カードが使用される。この場合、メインミッションの「カード進化」の回数は1カウント扱いなので注意。

一括で進化した場合もカードの図鑑に登録される。一括進化はデメリットが無いため素材となるカードが複数ある場合はぜひ利用しよう。