【戦国炎舞】猫・犬って特別なカードなの？使い道解説【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の猫・犬(ねこ・いぬ)カードについて解説しています。猫・犬(ねこ・いぬ)カードを入手したけどこれって何か特別なカードなの？という方はぜひ参考にしてください！

猫・犬カードとは

猫・犬はレジェンドガチャ券や「犬が出るまで引き放題ガチャ」で入手可能なコスト1のSSRカードだ。入手方法は限られているが、特に特別なカードではない。

猫・犬は進化できないため秘技・極意を所持しておらず、最大まで強化してもステータスが低い。そのためデッキに入れるのはおすすめしない。

「一蓮托生」や「天破衝」などの有用なスキルを所持している猫・犬は錬成してスキル玉にしよう。錬成したスキル玉は継承しデッキに入れたり「極錬釜」の素材に使おう。

所持スキルが弱く、継承餌にも使わないカードは所持していても使い道が無いので、強化素材に使用してしまって問題ない。

これは人によるが、猫・犬はアイコンに設定すると可愛い。お気に入りの猫・犬がいる人は、錬成や強化後にアイコン設定するのも使い道の一つだ。

猫・犬はSSRカードだが売却しても将星Pが手に入らない。貫が大量に入手できるわけでも無いため、売却するぐらいなら錬成や強化に使おう。