真 戦国炎舞 -KIZNA-のいらないカードの利用方法を解説しています。所持カードがいっぱいで困っているという方や使わないカードをどうしたら良いか分からない方はぜひ参考にしてください!
いらないカードとは
レアリティやCPが低いカード
レアリティやCPが低いカードは、ステータスや所持スキルが弱い傾向にある。N~SRやコスト20以下のSSR武将智将、R大将はデッキに採用しづらく取っておく必要があまりない。
スキル構成が悪いカード
高CPやSSRであっても、所持スキルが弱くデッキに入れないようなカードは所持していても使う機会が少ない。
最終段階まで限界突破したカード
限界突破が最終段階まで完了した後に同じカードを手に入れた場合、取っておいてもデッキに入れることはできない。特に武将智将は手持ちが圧迫されてしまい、無駄どころか邪魔にさえなってしまう。
例外的に残すべき低CPや低レアもいる
SSR20の優秀な武将智将
下間頼廉SSR20など、CPが低くても有用な性能をしているカードもいる。そのため低CPであってもSSR武将智将は性能を確認してから必要かどうか判断したい。
フィールド指揮効果が有用なR大将
採集や探索の効率を上げるフィールド指揮効果は、RかSRの大将しか所持していない。他のカードとの相性やSR大将の強化難易度を考慮し、特定のR大将を使用する手もある。
小隊長スキル持ちのカード
SRとSSRカードの中には小隊長スキルを持っているものもある。特に効果が[極大]のカードは所持スキルが弱くても残しておきたい。手持ちが揃うまでは[特大]も集めておこう。
いらないカードの利用方法
大将は大将星Pに変換しよう
いらない大将カードは、城下の「斡旋所」で大将星Pに変換しよう。欲しい大将Pとの交換に役立てることができる。
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SSR武将智将の利用方法
売却してアイテムに変換しよう
売却時に金将星PやレジェンドガチャPが手に入るため、いらないSSR武将智将は積極的に売却したい。配布などの武将智将はCPに関わらず入手できるアイテムの量が少ないため、使うなら錬成餌としての活用がおすすめ。
- CPごとの獲得アイテム早見表
錬成餌にしよう
「輪廻転亡」や「毒酒」などのSRでは錬成できないスキルを持つカードは錬成餌にするのもあり。「合成の心得」の素材になる「朱炎一槍」や「渾身撃」などを持つ低CPも錬成向きだ。
極錬釜の素材にしよう
極錬釜のカード素材コースでは、SSRカードを素材として使うことができる。またCP25を素材にすると「極合成の心得」を獲得できるため、13枚目以降は特に素材にするのがおすすめだ。
SR武将智将は錬成か売却しよう
SRの中でも1進で有用なスキルを所持している武将智将は錬成餌に、それ以外は売却しよう。
N/R武将智将は売却しよう
宝札ガチャなどで手に入るNやRの武将智将は性能が低く、合戦/フィールドともに使う機会がない。売却して宝札やレジェンドガチャPに変換しよう。
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