真 戦国炎舞 -KIZNA-の合戦で、敵が全員退却しているに攻撃できる理由ついて解説しています。退却者に攻撃できる理由について知りたい方はぜひ参考にしてください。
敵が全員退却中の基本ルール
計略コマンドのみ使用可能
自軍の合戦Pが優勢の場合は、計略コマンドのみが使用できる。基本的に攻撃スキルは、敵が退却していると使用できない。
敵の全員退却中に攻撃できる場合
追い打ちチャンスが発生している
合戦Pが敵軍よりも少ない劣勢時は、敵が全員退却していたとしても攻撃が可能になる。
怒髪追討が発動している
敵全員が一定時間退却状態だと「怒髪追討」が発動し、退却者にも攻撃やスキルを使うことが可能になる。
退却者にも攻撃可能なスキルを使う
「閻魔獄冥断」などの一部のスキルは、対象に退却者も含まれている。敵が全員退却している時に活用しよう。
退却者も対象のスキル一例 | ||
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退却者が対象になる奥義の発動
絆奥義の中には、全ての攻撃/計略スキルの対象に敵退却者が含まれる効果を持つものもある。
奥義 | 効果解説 |
![]() | 絆効果で敵退却者が対象に含まれるようになる。与ダメージも大きく伸ばせるため、合戦終盤に特におすすめの奥義。 |
![]() | 絆効果で敵退却者が対象に含まれるようになる。「火熊猛結」と同様に与ダメージを大きく伸ばせるため、状況によって使い分けたい。 |
![]() | 属性有利効果で退却者が対象に含まれる。絆効果は特に富嶽極致の合戦と相性が良く、発動中は複数人対象のスキルを使用したい。 |
![]() | 属性有利効果で退却者がスキルの対象になる。合戦Pで有利の際は被ダメージを大きく軽減できるため、特に合戦Pで優勢のときに使うのが効果的だ。 |
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