戦国炎舞 -KIZNA-の合戦で、敵が全員退却しているに攻撃できる理由ついて解説しています。退却者に攻撃できる理由について知りたい方はぜひ参考にしてください。
質問と公式回答
敵が全員退却しているのに攻撃できる
引用画像:公式ブログ(2021/01/29)
【第十二回】お問い合わせ紹介コーナー
追い打ちチャンスが発生している
合戦Pが敵軍よりも低い場合は、敵が全員退却していたとしても攻撃/スキルが可能になる。
※掲載している回答は2021/1/29時点のものであり、現在とは異なる可能性があります。
補足情報
怒髪追討が発動している場合も攻撃可能
敵全員が一定時間退却状態だと、「怒髪追討」が発動し退却者にも攻撃やスキルを使うことが可能になる。
対象に退却者が含まれているスキルもある
「閻魔獄冥断」などの一部のスキルは、対象に退却者も含まれている。敵が全員退却している時に活用しよう。
退却者も対象のスキル一例 | ||
葬馬紫焔衝 | 閻魔獄冥断 | 無限之大獄 |
聖魔の贈り物 | 大逆無道 | 奈落の毒沼 |
一部奥義発動中は退却者が対象になる
絆奥義の中には、全ての攻撃/計略スキルの対象に敵退却者が含まれる効果を持つものもある。
奥義 | 効果解説 |
火熊猛結 | 絆効果で敵退却者が対象に含まれるようになる。与ダメージも大きく伸ばせるため、合戦終盤に特におすすめの奥義。 |
水豚和協 | 絆効果で敵退却者が対象に含まれるようになる。「火熊猛結」と同様に与ダメージを大きく伸ばせるため、状況によって使い分けたい。 |
風鹿共助 | 属性有利効果で退却者が対象に含まれる。絆効果は特に富嶽極致の合戦と相性が良く、発動中は複数人対象のスキルを使用したい。 |
水吟共助 | 属性有利効果で退却者がスキルの対象になる。合戦Pで有利の際は被ダメージを大きく軽減できるため、特に合戦Pで優勢のときに使うのが効果的だ。 |
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