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【戦国炎舞】戦国攻城戦とは?基本的な立ち回りのコツを紹介【戦国炎舞-KIZNA-】

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【戦国炎舞】戦国攻城戦とは?基本的な立ち回りのコツを紹介【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-における合戦イベントの戦国攻城戦について解説しています。戦国攻城戦の主なルールや極城銅銭で交換できるスキル玉も掲載しているので合戦イベント攻略の参考にしてください。

目次

攻城戦デッキの組み方はこちら

戦国攻城戦とは?

CPUの敵軍と戦う合戦イベント

戦国攻城戦のイベント画像

全員前衛でCPUの敵軍を相手に行われる合戦イベントが戦国攻城戦だ。敵軍の一時退却数に応じて様々な報酬を得られるのが大きなメリットとなっている。

連合選抜戦とセットのイベント

月〜金に連合選抜戦、土日に戦国攻城戦が行われることが多い。敵軍が固定でない場合は、攻城戦で戦う敵軍を連合選抜戦中に選択する必要があり、連合選抜戦でのランキングに応じて自動AP回復量が変動する。

連合選抜戦の概要

退却数ランキングがある時は敵軍は固定に

退却数ランキングがある攻城戦では、敵軍が固定となる。盟主が敵軍を選択することができなくなるため注意しよう。

敵軍の種類と特徴

敵軍特徴
表裏比興 真田昌幸軍戦力が低いうちから戦いやすい敵軍。
薩摩の鬼 島津義弘軍表裏比興真田軍よりも強力な敵軍。
甲斐の虎 武田信玄軍表裏比興真田軍よりも強力な敵軍。騎馬戦という特殊な戦況がある
鬼哭啾々 真田昌幸軍最も強力な敵軍で、敵のHPも高い。

選抜ランキングに応じた自動AP回復量

選抜ランキングAP回復量
1~10位3分ごとにAP100
11~50位3分ごとにAP90
51~100位3分ごとにAP80
101~200位3分ごとにAP75
201~300位3分ごとにAP70
301~400位3分ごとにAP65
401~500位3分ごとにAP60
501~750位4分ごとにAP75
751~1000位4分ごとにAP70
1001~2000位4分ごとにAP65
2001~3000位4分ごとにAP60
3001~5000位4分ごとにAP55
5001~10000位5分ごとにAP75
10001位~5分ごとにAP70

戦国攻城戦の参加方法

合戦の参加方法の説明

通常の合戦同様、合戦の時間にマイページの「合戦」か画面上部の合戦時間の書かれたところから参加する。

合戦合戦時間
第1合戦12:00-12:30
第2合戦19:00-19:30
第3合戦22:00-22:30

戦国攻城戦中のルール

合戦ルールが特殊

AP陣太鼓が使えない

自動AP回復量の確認画面

攻城戦ではAP陣太鼓が使用できず、3分~5分ごとに自動で一定量のAPが回復する。回復量や時間はイベントメニューから確認できる。

計略の消費AP-10される

通常計略と計略スキルの消費APが-10になる。とはいえAP回復手段が限られているため、基本的には消費APの少ない風系スキルを中心にスキルを使おう

スキル使用回数2倍になる

攻城戦ではスキルの使用回数が通常の2倍になるのでスキルが多く使える。ただし、限界突破によるスキル使用可能回数の追加分は2倍にならない。

全員前衛の合戦になる

攻城戦では全員が前衛になる。普段は後衛の人も前衛デッキの準備を忘れずに行っておこう。全員前衛で優秀なスキルの採用もおすすめだ。

奥義やスキルの効果が変わる

奥義は全てダメージを与える効果に変わる

全ての奥義がダメージを与える効果になり、奥義によってダメージ量が異なる。発動待機時間は一律3分でスキルレベルが高いほど待機時間が短縮され、威力が増加する。

使用できないスキル

一部のスキルは使用不可または補助スキル効果が発動しなくなる。デッキに編成されていないか確認しておきたい。

スキルの種類
APを回復する回復スキル優美な音色など
敵の能力を利用するスキル燕返しなど
敵退却者のみが対象のスキル陽炎烈衝など
守護スキル青龍雷霆破など
消費AP軽減/AP回復の補助スキル威光など
敵の能力減少の補助スキル嘲笑など
急所命中率上昇の補助スキル集中瞑想
能力減少効果を軽減させる補助スキル平身低頭など
退却数加算の補助スキル魔形回環など
敵中スキルの発動を無効化するスキル人馬一体
後衛向けの宝珠昇援の宝珠など

効果が変わるスキル

退却回数や敵の能力減少関連などの一部スキルは効果が変更される。通常合戦では発動する追加効果が発動しないことが多いため、以下のスキルを採用する際は注意しよう。

スキルの種類変更後
急所命中の可能性があるスキル
(例:必中撃など)
急所命中効果なし
敵の能力が減少するスキル
(例:激流の裁きなど)
能力減少効果なし
退却した回数に応じて威力増加のスキル
(例:粉骨砕身など)
自身のHPが少ないほど威力増加
その他のスキルはこちら
スキルの種類変更後
退却させた回数に応じて威力増加のスキル
(例:破竹之勢など)
自身のHPが多いほど威力増加
敵の退却効果を発動させないスキル
(例:宵闇など)
退却効果を発動させない効果がなくなる
敵への追撃により威力が上がるスキル
(例:活殺撃など)
追撃問わず威力の変動なし
敵の防御を無視して攻撃するスキル
(例:秘剣一之太刀など)
防御無視効果なし
退却時に自身の能力上昇かつ敵の能力減少のスキル
(例:第六天魔王)
敵への能力減少効果なし
退却時に退却回数に応じて威力増加の補助スキル
(例:七転八起)
退却回数に応じた威力増加なし
発動時にコンボ数+1かつ敵能力減少の補助スキル
(例:冥護)
敵への能力減少効果なし
自身の攻撃が相手の防御より高いほど威力増加のスキル
(例:天龍破)
自身のHPが多いほど威力増加

宝珠はステータス上昇補助に

宝珠 上昇量

宝珠/煌珠/神珠は攻城戦では、効果が攻/知攻ステータス上昇補助に変化する。宝珠は上昇量が低く採用優先度が低いが、上昇量が多い煌珠/祖神珠/神珠は優先的に継承したい。

Point!攻城戦は全員前衛扱いとなるため、後衛でしか効果がない「昇援・降援」の宝珠は継承しても効果がない点に注意しましょう。

状況ごとのおすすめスキルと立ち回り

3種類の戦況がある

戦国攻城戦では3種類の戦況が存在する。これらは敵軍を退却させると切り替わることがある。また、騎馬戦は武田信玄軍を選択した場合のみ起こる戦況となっている。

奇襲戦

奇襲戦開始画面

奇襲戦では攻撃コマンドよる攻撃が有効になり、計略によるダメージは1/100になる。攻撃コンボを伸ばしたり、自身のステータスを上げながらダメージを与えていこう。

おすすめスキル
刹那の太刀
刹那の太刀
奇襲戦おすすめ度は「SS」。攻撃コンボを稼ぐことにより攻撃ダメージを上げられるためおすすめ。他のコンプラスキルも同様におすすめだ。
火神爆喝
火神爆喝
奇襲戦おすすめ度は「S」。「武神極点」や「玉砕」で自身のHPが1の時に使おう。スキル玉合成で匠スキル玉にして使うのがおすすめだ。
崩壊時おすすめスキル
万馬奔騰
万馬奔騰
攻城戦おすすめ度は「S」。火力がそこそこ高く、消費APも25と少ないため使いやすい。スキル玉合成で匠スキル玉を作成できれば、さらに火力を出せる。
島津鬼十字
島津鬼十字
攻城戦おすすめ度は「SS」。敵2体が対象の攻撃スキル。対象人数が少ないが、攻城戦ではダメージが大幅に上昇するためおすすめだ。敵の生存者が少ない時には特に輝く。
蒼刃
蒼刃
攻城戦おすすめ度は「SS」。消費AP40で大ダメージを出せるスキル。発動した攻撃ダメージ上昇補助の数に応じて威力が上がるため、補助の数が揃ってきた人向け。
凶刃
凶刃
攻城戦おすすめ度は「SS」。「蒼刃」と同じくAP40の補助発動数依存スキル。さらに自身の残りHPが少ないほど威力が上昇するため、残りHPが1の時に使おう。
万乗之旺槍
万乗之旺槍
攻城戦おすすめ度は「SS」。消費APが60と攻撃スキルの中では多めだが、セットしている補助が全て発動するため大ダメージを出せる。「鷹の天眼」を所持していれば敵5体に大ダメージを与えられるため特におすすめ。

包囲戦

包囲戦開始画面

包囲戦では計略が有効になり、攻撃によるダメージが1/100になる。風系スキルで削って崩壊させるのが基本。特に鎌鼬は消費0で耐久値削りに最適なので持っていれば必ず入れたい。

おすすめスキル
鎌鼬
鎌鼬
攻城戦おすすめ度は「SS」。他の計略スキルに比べて威力は低いが、消費AP0で撃てる点が非常に優秀。すごろくガチャで交換できるカードから、スキル玉を錬成可能。
颶風
颶風
攻城戦おすすめ度は「SS」。元の威力は低いが消費APが非常に少なく回数撃ちやすい。スキル使用時に補助発動率が上昇するため、補助が充実していれば崩壊時に使うのもあり。
嵐華衝
嵐華衝
攻城戦おすすめ度は「S」。「嵐華衝」の使用回数に応じてダメージが上昇するため数を多く積むほど恩恵が大きくなる。
崩壊時おすすめスキル
虎王爆炎
虎王爆炎
攻城戦おすすめ度は「S」。攻城戦ではダメージが大幅に上昇するため、崩壊時の使用がおすすめだ。
建御雷の怒り
建御雷の怒り
攻城戦おすすめ度は「A」。包囲戦で敵軍の人数が少なくなったときは単体計略の方が効率よく削れるためデッキにいれておくと便利。
光芒
光芒
攻城戦おすすめ度は「S」。敵単体に大ダメージを与えられる、勇猛系スキル。「建御雷の怒り」より消費APは多いが、火力も高いため敵の退却数が多くなったらこちらの方がおすすめ。
紅翼
紅翼
攻城戦おすすめ度は「SS」。消費AP50で大ダメージを出せるスキル。計略ダメージ上昇補助の発動数依存で威力が上がるため、補助スキルが揃ってきた人向け。
妖鳴
妖鳴
攻城戦おすすめ度は「SS」。「紅翼」と同じくAP50の補助発動数依存スキル。さらに自身の残りHPが少ないほど威力が上昇するため、残りHPが1の時に使おう。

騎馬戦

騎馬戦の画面

騎馬戦では敵の進軍ゲージがMAXになる前に全て騎馬を倒さなければならない。単体対象のスキルでは1体ずつしか倒せないので複数対象のスキルで一気に討伐しよう!

騎馬戦で大切なのは消費APと対象人数

戦国攻城戦とは?基本的な立ち回りのコツを紹介の画像

複数攻撃の攻撃スキルが有効だが、APの回復が限られているため、消費APが少なく対象人数が多いスキルが優秀!威力やスキルレベル、匠スキルなどは関係ないので注意しよう。

発動する補助が限られる

騎馬戦中は発動する補助スキルが限られる。例えば回復スキルで能力を上げても、軍中の魁」や「英気の小槌」等の能力増減効果上昇補助は発動しないので注意しよう。

おすすめスキル
騎馬轟迅
騎馬轟迅
騎馬戦おすすめ度は「SS」。消費AP20で2-5体対象のスキル。消費APが少なめで対象人数が多いためおすすめ。
六道封陣
六道封陣
騎馬戦おすすめ度は「SS」。このスキルも消費AP20で2-5体対象のためおすすめ。スキル玉合成で作れるため数も積みやすい。
甲斐の猛攻
甲斐の猛攻
騎馬戦おすすめ度は「S」。最大人数は4人だが、最低人数が2人なので安定して複数人に当てやすい。
火神爆喝
火神爆喝
騎馬戦おすすめ度は「S」。消費AP20の1-5体対象スキル。使用時に補助発動率が上がるため「猛将追撃」「鷹の天眼」等が発動しやすい。「為虎添翼」や「積憤の痛撃」で代用可能。
極・海咬槍
極・海咬槍
騎馬戦おすすめ度は「S」。消費APは多いものの、確実に5体に命中するためかなり多くの敵を倒せる。
万乗之旺槍
万乗之旺槍
騎馬戦おすすめ度は「S」。全補助スキルが発動するため「鷹の天眼」か「狼の金眼」があれば敵を一気に倒せる。ただしこのスキルは消費APが多く奇襲戦でも優秀なので使い所には注意しよう。
億万劫武槍
億万劫武槍
騎馬戦おすすめ度は「A」。「万乗之旺槍」と同様に敵を一気に倒せるが、消費APがさらに多いため使い所に注意が必要。
鎌鼬
鎌鼬
騎馬戦おすすめ度は「A」。騎馬戦では計略の効果がかなり薄いが、このスキルは消費APが0のため連打して退却数を稼ぐのはあり。消費AP5で使える「颶風」の使用も場合によってはありだ。
Point!騎馬戦があるのは敵が武田軍の時のみです。そのため武田軍以外が敵の時は上記スキルは無理にデッキに積む必要ないので、必要に応じてデッキから外しておきましょう。

敵軍必殺が発生する

消費APが0になる

敵軍必殺画面

「表裏比興 真田昌幸軍」以外では「敵軍必殺」が発生し、回復スキル以外の消費APが0になる。制限時間内に敵の余力を0にできると与ダメージが2倍の「敵陣崩壊」となり、全員のHPが回復する。

なるべく長引かせたい

敵軍必殺中はAP消費なしでスキルを使えるため、なるべくギリギリまで粘ってから倒したい。コンボやバフ系の低威力スキルを使い、残り時間が少なくなったら強スキルを使おう。

Point!攻撃班と計略班に別れている場合、攻撃班は計略、計略班は攻撃を行うことで与ダメージを抑えて長引かせることができます。

スキルレベルはあえて上げないのがおすすめ

できるだけ敵の余力を削りたくないため、コンプラスキルや消費APの多いバフスキルなどはスキルレベルをあえて上げないのがおすすめだ。

おすすめスキル
刹那の太刀
刹那の太刀
敵軍必殺時おすすめ度は「SS」。追加効果で攻撃コンボ数が+5される攻撃スキル。消費APが気にならない敵軍必殺のタイミングでおすすめ。他にもコンボ数が増加するスキルはどれもおすすめだ。
黒風白雨
黒風白雨
敵軍必殺中おすすめ度は「SS」。必殺はできるだけ長引かせたいため、威力の低い計略スキルを連発してなるべく連舞を稼ごう。
緋炎連撃
緋炎連撃
敵軍必殺時おすすめ度は「A」。基本的にステータスは回復スキルで上げていくが、必殺中は消費APが0になるため攻撃/計略共にバフスキルの使用はありだ。

崩壊時は高火力スキルを!

敵中系や補助発動数依存スキルがおすすめ

敵軍崩壊に入ったら奇襲戦は敵中系のスキル、包囲戦は補助発動数依存スキルなどでHPを減らして敵軍退却を狙っていこう。

おすすめスキル
万馬奔騰
万馬奔騰
攻城戦おすすめ度は「S」。火力がそこそこ高く、消費APも25と少ないため使いやすい。スキル玉合成で匠スキル玉を作成できれば、さらに火力を出せる。
島津鬼十字
島津鬼十字
攻城戦おすすめ度は「SS」。敵2体が対象の攻撃スキル。対象人数が少ないが、攻城戦ではダメージが大幅に上昇するためおすすめだ。敵の生存者が少ない時には特に輝く。
蒼刃
蒼刃
攻城戦おすすめ度は「SS」。消費AP40で大ダメージを出せるスキル。発動した攻撃ダメージ上昇補助の数に応じて威力が上がるため、補助の数が揃ってきた人向け。
凶刃
凶刃
攻城戦おすすめ度は「SS」。「蒼刃」と同じくAP40の補助発動数依存スキル。さらに自身の残りHPが少ないほど威力が上昇するため、残りHPが1の時に使おう。
万乗之旺槍
万乗之旺槍
攻城戦おすすめ度は「SS」。消費APが60と攻撃スキルの中では多めだが、セットしている補助が全て発動するため大ダメージを出せる。「鷹の天眼」を所持していれば敵5体に大ダメージを与えられるため特におすすめ。
虎王爆炎
虎王爆炎
攻城戦おすすめ度は「S」。攻城戦ではダメージが大幅に上昇するため、崩壊時の使用がおすすめだ。
建御雷の怒り
建御雷の怒り
攻城戦おすすめ度は「A」。包囲戦で敵軍の人数が少なくなったときは単体計略の方が効率よく削れるためデッキにいれておくと便利。
光芒
光芒
攻城戦おすすめ度は「S」。敵単体に大ダメージを与えられる、勇猛系スキル。「建御雷の怒り」より消費APは多いが、火力も高いため敵の退却数が多くなったらこちらの方がおすすめ。
紅翼
紅翼
攻城戦おすすめ度は「SS」。消費AP50で大ダメージを出せるスキル。計略ダメージ上昇補助の発動数依存で威力が上がるため、補助スキルが揃ってきた人向け。
妖鳴
妖鳴
攻城戦おすすめ度は「SS」。「紅翼」と同じくAP50の補助発動数依存スキル。さらに自身の残りHPが少ないほど威力が上昇するため、残りHPが1の時に使おう。
玉砕
玉砕
攻城戦おすすめ度は「A」。通常合戦と比べて敵からの攻撃頻度が少なくHP調整を邪魔されにくい。「武神極点」などの発動率が低くHP調整が安定しない場合は採用しよう。

崩壊に入れるタイミングに注意!

耐久値を削りきったときの崩壊と5分おきの敵軍必殺→崩壊が重なると、崩壊が上書きされて総時間が減るのがもったいない。崩壊に入れるタイミングに注意しよう。

Point!耐久力が少ないときに「不穏な〜」の予告が出たら、軍師や盟主が「ストップ」と言い行動を止めるよう伝えるのがおすすめです!

援軍突撃でダメージを与えよう

援軍突撃の位置

攻城戦中は一定時間ごとに援軍突撃を行うことができ、敵全体にダメージを与えられる。援軍突撃は敵軍必殺の阻止後に即使用可能となり、ダメージ量は使用者の戦力に応じて変動する

回復は「以心伝心」がおすすめ

撤退時に通常コマンドで回復するとAP消費が大きい。連合内で退却者全員のHPを回復させる「以心伝心」を使ってAPを節約しよう。ない場合は消費APの少ない「不屈」を利用しよう。

戦国攻城戦のコツ

アタッカー分担がおすすめ

攻撃担当・計略担当に分けることで効率よくダメージを出していくやり方がある。うまく連携が取れれば効率的に敵のHPを削れるので、慣れてきたら試してみよう。

参戦率が低い連合は両刀デッキの方が良い

参戦率が低い連合の場合、攻撃計略を完全に分担すると参加状況次第で詰んでしまう恐れがある。参戦率が低い連合では分担せずに両刀、もしくは得意な方に寄せたデッキで挑もう。

戦国攻城戦はAP回復が重要!

AP回復の種類を把握しておこう

攻城戦の期間中は通常AP回復がない代わりに、選抜ランキングに応じた自動AP回復がある。それ以外に、探索や鼓舞などAP回復できるものがいくつかあるので、すべて把握して有効活用しよう。

AP回復の種類

  • 探索
  • 鼓舞
  • 1合戦につき1回の80回復
  • 1日1回の50回復

上記の4種類の中でも特に重要なのは「探索」だ。探索は指定された時間経過後に受け取ることができ、再度探索をしておかないと次の合戦で受け取れない。合戦が終わったら探索するのを忘れないようにしよう。

奥義の使い方を工夫する

奥義は隙間なく入れたい

合戦時間は30分と限られているので、基本的にはダメージ極大の奥義を途切れないように連続して入れたい。ただし、以下の場合は敵陣崩壊にあわせて使うのもおすすめだ。

敵陣崩壊にあわせるのが有効な状況

  • 退却数を重ねて敵のHPが高い場合
  • 攻城戦に参加しているメンバーが少ない場合
  • 連合で用意できる極大奥義が少ない場合

敵軍必殺を利用する

予告にあわせて奥義を入れるのはアリ

敵軍必殺の予告メッセージ

「敵軍が不穏な動きを見せ始めた!」という予告が表示されて約1~2分で敵軍必殺が発生する。予告のタイミングでLv20以上の奥義を入れれば阻止後の崩壊にあわせて発動し、大ダメージを狙える

敵軍必殺時間を見計らって動く

初回の敵軍必殺以降は5分に1回敵軍必殺が発生する。敵陣崩壊時に強力なスキルを使えるよう、AP自動回復時間も見つつ、残りのAP量を調整しておこう。

TIPS『敵軍必殺のタイミングを共有』
初回以降は必殺のタイミングが必ず5分おきなので、誰か1人が次の必殺の時間を共有することでメンバーがAP管理の参考にしやすくなる。「1150(残り時間11分50秒で次の必殺)」のように書かれることが多い。

敵陣崩壊を有効に使う

敵陣崩壊中は強力なスキルを使うチャンス

耐久度ゲージ

敵軍の耐久度を全て削るか、必殺を阻止すると一定時間「敵陣崩壊」となる。崩壊中は与ダメージが2倍になり、敵の行動が止まるので「玉砕敵中突破」などを邪魔されず使える。

崩壊中に援軍突撃も効果的

援軍突撃を敵陣崩壊中に使うと非常に効果的。基本的に援軍突撃は崩壊中に行うことをおすすめする。援軍突撃の威力は戦力依存のため、なるべく戦力が高い人が押そう。

低戦力の人は削りに徹するのもあり

戦力が低かったり、ダメージ上昇補助が少ない人は、崩壊時にAPを大量に使っても恩恵が小さい。HP削りは他の人に任せ、耐久度削りや味方の能力強化、コンボ連舞稼ぎにAPを使うのも手だ。

報酬と銅銭おすすめ交換アイテム

目玉報酬

戦国攻城戦で入手しておきたい目玉報酬は以下の通り。イベントの仕様によっては異なることもあるので、お知らせをチェックしておくと良い。

アイテム入手方法
攻城銅銭のアイコン攻城銅銭
敵軍退却回数に応じて入手可能。選択敵軍によって貰える銅銭の種類が変化する。
覚醒の宝玉(R)のアイコン覚醒の宝玉
敵軍退却回数に応じて入手可能。

「極城銅銭」が新登場!

2022年9月から新しく追加された「極城銅銭」は、「不退転」や「嵐華精晶」、「義憤」等のスキル玉などと交換が可能。極城銅銭は敵を50回退却させるたびに1枚獲得できる。

Point!スキル玉の種類によって交換に必要な枚数が7枚か15枚になります。「難中之醒」以外で、攻撃/計略/回復/応援のうち2つ以上に効果があるスキルは15枚必要です。

おすすめ交換アイテム

銅銭で交換できるアイテムは貴重な物が多く、特にデッキ編成枠や数珠は非常におすすめ。また限定SSRカードもあるが、最近のカードと比べると性能が劣るものが多く、交換は非推奨。

アイテム効果
武将枠+1のアイコン最優先!!合戦デッキ武将/智将編成枠+1
合戦デッキの武将または智将の編成枠が1つ増える。デッキに入れられるカードが増えるので最優先で交換したい。各種銅銭にあるので、持っていない銅銭は交換して入手しよう。
技能石の数珠のアイコン技能石の数珠
スキルレベルの上限を+1する。特によく使う奥義や補助スキルは合戦で影響が出やすい。できるだけ早く最大レベルまで上げたいので、編成枠を取り終わったら交換しよう。
覚醒の宝玉(SR)のアイコン覚醒の宝玉(SR)
カードを覚醒させるために必要な素材。宝玉に関してはイベントで入手できる機会も増えてきた。しかしSSRカードを覚醒させるには数が不足しがちなので、こちらも交換しておこう。

銅銭は他の銅銭と交換できる

銅銭交換

同じCPUと戦い続けると他の銅銭が集まらないが、交換所で他の銅銭と交換できるようになっている。ただし「極城銅銭」のみ例外で、他の銅銭に交換できないので注意しよう。

戦国攻城戦の報酬カテゴリ

敵軍の一時退却数による報酬

期間中に敵軍を一時退却させた回数に応じて様々な報酬が貰える。攻城銅銭は4種類あり、銅銭の種類によって攻城銅銭交換所で交換できるアイテムが異なる。

攻城銅銭交換所の報酬

攻城銅銭交換所のアイキャッチ

イベント報酬で獲得した攻城銅銭は攻城銅銭交換所で他の種類の銅銭や様々なアイテムなどと交換可能。イベントが終了しても次回に引き継がれるので、終了までに急いで交換する必要はない。

攻城銅銭交換所のアイテム一覧
アイテム効果
攻城銅銭交換所のSSRカードSSR・SR・Rカード
強化の素材や戦力となる
覚醒の宝玉(SR)のアイコン覚醒の宝玉(SR)
カードを覚醒させる
技能石の数珠のアイコン技能石の数珠
スキルレベルの上限を+1する
ガチャ券のアイコン各種ガチャ券
ガチャを引ける
武将枠+1のアイコン合戦デッキ武将/智将編成枠+1
合戦デッキの武将または智将の編成枠が1つ増える
振り分けPのアイコン振り分けP
武将P・智将P・守護潜在Pに振り分けられるポイント
握り飯(大)のアイコン握り飯(大)
体力を全回復する
貫のアイコン
強化や進化時などに使用される
絆Pのアイコン絆P
絆ガチャを引ける
合成の心得合成の心得
スキル玉合成で素材として使える
極錬の心得極錬の心得
極錬釜の極錬コースで素材として使える

合戦参加報酬

戦国攻城戦でも通常の合戦同様、合戦参加報酬を獲得できる。積極的に参加して、報酬を多くゲットしよう。

通常の合戦参加報酬
報酬効果
貫のアイコン
強化や進化などに使用
絆Pのアイコン絆P
絆ガチャを引ける
ご褒美Pのアイコンご褒美P
五右衛門の財宝でカードやアイテムを手に入れられる
武勲Pのアイコン武勲P
勲功の間でアイテムと交換できる
経験値のアイコン経験値
一定量たまるとプレイヤーレベルが上昇

攻城戦Q&A

攻城戦に関するQ&Aまとめ

Q.武田信玄軍の騎馬戦時に、スキルによって討伐数が異なるのはなぜですか?

<回答>
武田信玄軍の騎馬戦では、スキルの消費AP・スキルの最少対象人数・スキルの最大対象人数に応じて、ランダムで騎馬の討伐数が決まります。
消費AP、最少・最大対象人数が多いスキルほど、大きな討伐数が見込めます。
※単体対象スキルは消費APに関わらず、討伐数は1騎となります。

補助スキル「猛将追撃」が発動した場合、1騎追加で討伐できます。
補助スキル「鷹の天眼」が発動した場合、スキルの最少対象人数がスキルの最大対象人数となります。


<例>
以下のスキルを使用した場合
極突:対象人数単体
敵中突破:対象人数1-5人
騎馬轟迅:対象人数2-5人
極・海咬槍:対象人数5人

▽騎馬討伐数期待値
極突<敵中突破<騎馬轟迅<極・海咬槍

Q.戦国攻城戦の敵軍必殺阻止中の「能力上昇」効果は発動していますか?

<回答>
敵軍必殺阻止中のコマンド実行時も能力増加効果が発動し戦力に反映されます。
※敵軍必殺阻止中の行動は戦況履歴には反映されません。

Q.戦国攻城戦の敵軍必殺阻止に必要な余力値は毎回同じなのですか?

<回答>
敵軍必殺の阻止に必要な余力値は、退却させた回数に関係なく、敵軍必殺開始時にランダムで決定します。
そのため、非常に余力値が高い場合もあれば、非常に余力値が低い場合もあります。

Q.戦国攻城戦で耐久度を下げる行動を知りたい

<回答>
以下を除く敵にダメージを与える行動が対象となります
・奥義
・鉄砲隊
・捲土重来等のダメージを与える回復スキル。

Q.戦国攻城戦の戦況履歴でダメージを与える行動をしていないのに敵陣崩壊していた

<回答>
敵陣を崩壊させた攻撃の戦況履歴は「敵陣崩壊」の直後に表示されます。
敵陣を崩壊させた攻撃も、「敵陣崩壊」時の「ダメージ2倍」の効果が反映される仕様となるためです。

Q.敵軍必殺阻止中も天破衝/嵐華衝の使用回数は増えるか

<回答>
増加します!

▲Q&Aはゲーム内の「お問い合わせ」や公式ブログより引用

戦国炎舞のカード/スキル評価

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戦国炎舞攻略班

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※当サイトに掲載されているデータ、画像類の無断使用・無断転載は固くお断りします。

[記事編集]GameWith
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