ポケマス(ポケモンマスターズ)における、タマゴの解説、孵化装置の使い方を掲載しています。入手方法や孵化のやり方、タマゴ研究チケットについても記載しているので参考にしてみてください。
タマゴの入手方法
バトル終了後に確率で入手
タマゴは、バトル終了後に確率で入手できる。入手したタマゴは自動で研究所のタマゴボックスに格納され、任意のタマゴから孵化が可能だ。
イベントやバトルの初回報酬で入手
タマゴは、イベントやバトルの初回報酬として入手できるものもある。枠がいっぱいで持ちきれない場合は、プレゼントボックスに送られることを覚えておこう。
タマゴ孵化のやり方
タマゴ孵化の流れ
手順 | 方法 |
---|---|
1 | ふかそうちにタマゴを入れる |
2 | バトルを3回クリア |
3 | 一定時間経過を待つ ※手順2〜3は順不問 |
4 | ふかそうちをタップ |
まずはふかそうちにタマゴを入れる
タマゴは「ふかそうち」にセットすることで孵化の準備を進められる。持っているだけでは孵化が進まないので注意が必要だ。
バトルを3回クリアしよう
タマゴ孵化には、3回のクエストクリアが必要。孵化のためのクエストはどの種類・難易度を選んでも問題なく、クリアごとに装置のマークが点灯する。
一定時間経過させる
タマゴの孵化にはクエストクリアの他に時間経過が必要。必要な時間はタマゴのレアリティ毎に異なるため、タマゴをセットするタイミングで確認しておこう。
孵化に必要な時間
レアリティ | 必要時間 |
---|---|
★★★ | 12時間 |
★★ | 8時間 |
★ | 6時間 |
高速ふかそうち利用パスで倍速で孵化
高速ふかそうちを使うと、通常の半分の時間でたまご孵化が可能。使用には「高速ふかそうち利用パス」が必要となり、有償ダイヤ500個で14日間利用できる。
バディーズの組み方
「バディーズを組む」を選ぶ
ヒナギクポケモン研究所のファームから、バディーズを組みたいポケモンを選択しよう。組んだ後は他のバディーズと同様に育成やバトルへの参加が可能になる。
バディーズは1種類につき1組
バディーズを組めるのは、1種類のポケモンにつき1組まで。ただしバディーズとなっているポケモンをファームへ戻せば、同種類の別個体のポケモンとバディーズを組むことができるようになる。
ファームのポケモンは博士に送れる
ファームにいるポケモンを博士に送ると、タマゴ研究チケットを獲得できる。チケットはショップで育成用アイテムと交換可能。また、博士に送ったポケモンは戻ってこないので慎重に選ぼう。
ショップの交換おすすめどうぐタマゴからうまれたポケモンの特徴
特徴一覧
方法 | |
---|---|
1 | 能力はランダムで決定 |
2 | 色違いが生まれる |
3 | ニックネームを付けられる |
4 | レベルアップで進化する |
5 | 友情レベルを上げられる |
能力はランダムで決定
タマゴからうまれたポケモンのロールはランダムで決まる。個体ごとに用意された3つのパッシブスキルもランダムで決定する。
色違いが生まれることがある
特定の種類のポケモンは、色違いが生まれることがある。色違いのポケモンは、ロールやパッシブスキルの数が固定となっている。
ニックネームを付けられる
タマゴからうまれたポケモンにはニックネームを付けられる。ニックネームは友情レベル画面の右上のアイコンから変更可能だ。
レベルアップで進化する
一般的なバディーズと違い、タマゴからうまれたポケモンはレベルアップにより進化できるようになる。進化は友情レベルの画面から行うことができ、進化石が必要だ。
友情レベルアップで能力が上がる
タマゴから生まれたポケモンは、おかしを使って友情レベルを上げられる。レベルを上げる過程でバディーズのステータスを上げられるので、可能な限りレベルを上げておこう。
きのみのタルトの効率的な入手方法
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