【ドルフロ】Gr G36C(MOD)の評価とスキル性能【ドールズフロントライン】

ドールズフロントライン(ドルフロ)におけるGr G36C(MOD)評価やスキル、陣形効果、ステータスからスキンについてまとめています。

Gr G36C(MOD)に関する目次

評価と基本情報
段階別の強化詳細
陣形効果とスキル
ステータス
入手方法
おすすめの装備
スキン一覧

Gr G36C(MOD)の評価と基本情報

総合点	スキル評価	陣形評価
10.0 /10点

評価点の算出方法

スキルと陣形をS/A/B/Cで評価して、そこから定量的に評価点をつけています。

どちらもSの人形を10点として、どちらかがA/B/Cと下がるごとに、0.5点ずつ減点。

例).「スキル：A、陣形：B」の場合、
　　「10 - 0.5 - 1.0」で8.5点となります。

中には、特殊な理由で加点・減点をしている人形がいます。その理由は、人形の特徴まとめと併せて追って更新予定です。

Gr G36C(MOD)の特徴

①メインタンク最強格のSMGになる
②MOD2で止めてもOK
③スキル2には注意点が複数存在

MOD化によるステータス上昇/スキル1強化/スキル2習得により、AR/SMG編成におけるメインタンク最強キャラの一人となる。AR/SMG編成のメインタンクがいない場合、優先してMOD化しておきたい。

スキル2の特徴

特徴	・開幕時、自身に50ポイントのダメージを与えた後に一定時間庇護状態に入る ※庇護:効果時間中Linkが減らない・庇護状態の効果時間は「自身を含むARとSMGの数×4秒」・スキル2のLvを上げることで、効果時間が上昇する・戦闘に勝利する度に、庇護効果時間が20%ずつ減る(最大3重まで累積)

スキル2の特徴は上記の通り。部隊にいるARとSMGの数でスキル2の効果時間が決まるので、G36C(MOD)単騎やAR/SMGが少ない編成は避けるのがおすすめ。

自傷ダメージは防げる

スキル2による50ポイントの自傷ダメージだが、守護妖精かSP9のどちらかと一緒に組むことで自傷ダメージを受けずに庇護状態に入ることが出来る。SP9についてはスキルLvを10にしておく必要がある点には注意しておこう。

スキル2の注意点

注意点
・SP9や守護妖精がいない場合、体力管理が重要になる・庇護状態中もダメージを受ける・部隊のAR/SMGの数が少ないと庇護状態の効果時間も短くなる・庇護状態の効果時間減少に気をつける

非常に強力なスキル2だが、複数の注意点が存在している。スキル2の効果/特徴を考えて部隊を編成しよう。

Gr G36C(MOD)の基本情報

レア度	星6
銃種	サブマシンガン
CV	藤田茜

Gr G36C(MOD)段階別の強化詳細

Gr G36C(MOD)1〜2の強化詳細

Gr G36C(MOD)3の強化詳細

Gr G36C(MOD)の陣形効果・スキル

Gr G36C(MOD)の陣形効果

陣形範囲
陣形対象	アサルトライフル
陣形効果	火力上昇+15%、射速上昇+10%

Gr G36C(MOD)のスキル1

※lv.10時点のスキル効果

フォースシールド
【開幕CT】8秒/【CT】16秒
【アクティブ】 4秒間、自身に9999ポイントの偏向障壁と挑発効果を付与する。

Gr G36C(MOD)のスキル2

※lv.10時点のスキル効果

庇護者の共識
【開幕CT】0秒/【CT】0秒
【パッシブ】開始時、自身に50ポイントのダメージを与えた後、庇護(効果時間中、Linkが減らなくなる)状態を獲得する。庇護状態の効果時間は、「自身を含むARとSMGユニットの数」×4秒となるが、作戦で戦闘に勝利する度に庇護効果時間は20%ずつ失われる(最大3重まで累積)。

Gr G36C(MOD)のステータス

※同じ銃種のキャラ内での順位です。

火力	34（3位 / 95体）
命中	14（21位 / 95体）
回避	71（49位 / 95体）
射速	85（55位 / 95体）
射速上限	150
防御	-（位 / 95体）
HP	1085（8位 / 95体）
修復	36
成長	-