汎用性の高い万能構成
さまざまな状況に対応しやすい
汎用性が高く、扱いやすいパークで固めた構成。キャンプやトンネルの対策になる上に負傷時のうめき声を消せるので、たとえ負傷していてもサウンドメーターによる索敵を防いで隠密しやすくなる。
医療キットを持ち込めば安定しやすくなる
医療キットを使えば、「セルフケア」がなくても自分1人で治療できる。負傷時に仲間と合流する手間が省けるので、余裕があれば「注射器」などのアドオンも装備して試合に挑もう。
キラー特定&チェイス特化型(PT推奨)
キラーの居場所を確認しながら立ち回れる
「執念の対象」により、キラーがいる方向へカメラを向けるとキラーのオーラが見えるようになる。その代わりキラーからも自分のオーラを見られてしまうので、チェイスに自信が無い人は別のパークを装備しよう。
回復特化型
仲間を優先的に回復しよう
回復に特化した構成で、負傷者が見つけやすい上に治療速度も速い。また「連帯感」により味方を治療すると自分の傷も割合で回復するので、素早く立て直しやすくなる。
隠密特化型
負傷しても逃げ延びやすい
「鋼の意思」と「怪我の功名」の効果により、負傷してもうめき声が出ない上に血痕や足跡も残らなくなる。事前にトーテムを壊しておけばキラーの視界外でロッカーに飛び込み治療することも可能なので、例えキラーに見つかっても逃げ切りやすい。
右2つは別のパークに交換するのもあり
「素早く静かに」と「内なる回復」の構成が合わないなら、上記のパークと入れ替えよう。特に「凍りつく背筋」があれば心音を隠せるキラーが相手でも接近に気づけるので、そもそもキラーに見つからないことを重視するならこちらの構成もおすすめ。
救助特化型
安全に救助しやすい
味方が吊られたら、「血族」でキラーの位置を確認しながら率先して救助に向かおう。キラーがキャンプ気味でも「与えられた猶予」があれば安全に救助しやすい上に、安全な場合は「きっとやり遂げる」による高速治療も可能だ。
チェイス特化型
キラーの気を引いてとにかく時間を稼ごう
「デッドハード」や「決死の一撃」の効果により、チェイス時間を稼ぎやすい。特に「アドレナリン」があれば通電後に健康状態を1段階回復しつつ移動速度が上がるので、チェイス中に発動できれば大幅に脱出まで繋げやくなる。
チェスト特化型
チェストをたくさん開けよう
「コソ泥の本能」により、チェストを見つけやすく獲得できるアイテムのレア度が上がる。さらに「最後の切り札」があればアドオンが付いた状態のアイテムを入手できるので、アイテムを活かした立ち回りを意識しよう。
「調剤学」があれば1人でも立て直しやすい
「調剤学」は、最初に開けたチェストから必ず医療キットが手に入る。試合に「セルフケア」や医療キットを持ち込まなくても、負傷時や負傷前にチェストを開ければ1人でも立て直しやすくなる。
トーテム破壊特化型
トーテムを見つけやすくなる構成
「小さな獲物」や「カウンターフォース」の効果により、トーテムを見つけやすい上に破壊速度が速い。トーテムを破壊しておけば負傷した際にロッカーで回復できるので、1人で立て直すことが可能だ。
マップ(地図)を持ち込むのがおすすめ
「刑事の直感」は、発電機の修理が完了するたび近くにある発電機やトーテムなどを確認できる。試合にマップを持ち込めば確認したオブジェクトを記録できるので、マップを活用しやすくなる。
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