DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「調剤学」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
調剤学の性能
タイプ | 適応 |
---|---|
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | クエンティン |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
---|
チェストの調査速度が40/60/80%上昇し、物音と、それが聞こえる距離が8メートル減少する。 調剤学で、開錠1個目のチェストで非常用医療キットが確実に手に入る。 |
調剤学の使い方
チェストから必ず医療キットが手に入る
「調剤学」は、最初に開けたチェストから必ず医療キットを入手できるのが特徴だ。さらにチェストを開ける速度も上がるので、チェストを見つけたら先に医療キットを獲得しておくのがおすすめ。
「コソ泥の本能」と相性が良い
「調剤学」はチェストを開ける必要があるため、チェストに特化したパークと相性が良い。「コソ泥の本能」はチェストの位置が見える上にレア度の高いアイテムを入手できる可能性が高くなるので、試合を有利に進めやすくなるぞ。
「最後の切り札」でアドオン付き医療キットを獲得
「最後の切り札」は、チェストからアドオンが付いた状態のアイテムを入手できるパークだ。「調剤学」と組み合わせればアドオンが付いた医療キットが手に入るので、医療キットの性能を活かしやすくなるぞ。
調剤学のおすすめ構成
チェスト特化構成
「コソ泥の本能」でチェストを見つけやすい上に「調剤学」があれば医療キットが確定で入手できる。さらに「最後の切り札」があればアドオン付きのアイテムが手に入るので、医療キットなどの性能を活かしやすくなるぞ。
ログインするともっとみられますコメントできます