【DbDモバイル】地下吊りされた時の対策法【デッドバイデイライトモバイル】

DbDモバイル(デッドバイデイライトモバイル)の地下フックに吊られた時の対策方法を紹介しています。地下施設の特徴や場所、地下救助のやり方もまとめています。

地下室に吊られた時の対策法

キラーが近いうちは救助しない

味方が地下室に吊られた際に、複数人で無理に救助を行うと他のサバイバーまで地下室に吊られてしまう危険がある。そのため、キラーが地下付近にいる間は救助せずに発電機の修理を進めるのが無難だ。

一度ロッカーでやり過ごすのもあり

地下室の近くにキラーがいるものの、キラーに見つかること無く地下室に入れた場合は一度ロッカーに隠れて様子を伺うのもありだ。心音が小さくなったタイミングなどで救助すれば、2人とも安全に逃げやすくなるぞ。

与えられた猶予を事前に装備しておこう

▲2度目の攻撃を受けた時は即座に瀕死状態になる

地下に吊られた味方を助ける際は、「与えられた猶予(ボロタイ)」があると救助が成功しやすくなる。ボロタイがあれば救助された味方が攻撃を受けても1発は耐えられるので、多少無理に救助を行うことも可能だ。

与えられた猶予の効果

与えられた猶予	ビル キラーの脅威範囲内にいる状態でサバイバーをフックから外すと、救助されたサバイバーは最大12秒間攻撃を1回分耐えられるようになる。

負傷していない状態で救助に向かおう

負傷状態で救助に向かった場合、キラーに見つかると自身も地下に吊るされる可能性が高くなる。2人が地下に吊られた状態になるとキラーが非常に有利な状況となってしまうので、基本的には「セルフケア」などで負傷を回復してから救助に向かうのがおすすめ。

無傷のサバイバーが盾になろう

味方を救助した後は、キラーが近くにいるなら健康状態のサバイバーが負傷者とキラーの間に入って味方を守ろう。キラーの攻撃を代わりに受けることで、救助された負傷者がキラーから逃げる時間を稼げるぞ。

地下救助におすすめなパーク

与えられた猶予	ビル 心音範囲内で救助した仲間が数秒以内に攻撃を受けると我慢状態となり、ダウンせずに逃げられる。
決死の一撃	ローリー フックから救助されるか自力で脱出すると「決死の一撃」が発動する。 効果発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れて5秒間怯ませることができる。

地下室に吊られた時の注意点

縄張り意識のオーラ可視化に注意

キラーがパーク「縄張り意識」を付けていると、地下室に入ったサバイバーのオーラが視えるようになる。味方を救助しようと地下室に入った時点でキラーに気づかれるので、味方を救助したら早めに地下室から離れよう。

縄張り意識の効果

縄張り意識	ハントレス 地下室の入り口から32メートル以上離れているとき、地下室に入った生存者のオーラが3秒間視えるようになる。 「縄張り意識」は30/25/20秒間のクールダウンがある。

地下室付近は罠を警戒しよう

罠を設置できるキラーは、サバイバーの救助を妨害するために地下室の近くに罠を仕掛けることが多い。特に特に地下室の入り口にはほぼ確実に罠が設置されているため、地下救助を行う際はトラップに気を付けよう。

罠を設置できるキラー

トラッパー	【能力】 ・トラバサミを仕掛ける ・サバイバーが罠を踏むと負傷状態になり身動きがとれなくなる 【対策】 ・近づいてアクションボタンで罠を破壊
ハグ	【能力】 ・魔法陣を地面に描く ・サバイバーが罠を踏むとその場所にワープできる 【対策】 ・しゃがみ/歩き状態なら踏んでも発動しない ・ライトの光を当てて罠を消す

都会の逃走術があれば罠を避けやすい

都会の逃走術	ネア ・しゃがみ状態の移動速度が上昇する。

「都会の逃走術」を装備すると、しゃがみ状態での移動が速くなる。しゃがみ状態ならハグの罠を踏んでも発動しない上にトラッパーの罠にも気づきやすくなるので、罠を見つけるのが苦手な人はパークで対策してみよう。

カニバルの時は無理しすぎないこと

キラーが「カニバル」の場合、チェーンソーを使えば複数のサバイバーを一気に瀕死状態にできる特徴がある。またパーク「狡猾」などを利用して地下へ救助に来たサバイバーのダウンを狙うこともある(通称:地下ニバル)ので、カニバルが地下室付近でキャンプしている場合は無理に救助しに行かないのがおすすめだ。

地下室の特徴

必ず1ヶ所生成される

地下室は、ボロ小屋と呼ばれる建物の中に生成されている場合がほとんどだ。ただしランプキンレーンにはボロ小屋がないので、マップ中央付近にある2階建ての建物内に生成されるぞ。

地下室が生成される場所

※タップで画像を拡大できます。

ボロ小屋	ランプキンレーン

出入口は1ヶ所しかない

地下室の構造はどのマップも全く同じで、地下へと続く階段を通らなければ出入りできない。地下室での救助はキラーに見つかると逃げ切るのが難しく、救助に向かったサバイバーが返り討ちにあって地下に吊られることもあるので注意が必要だ。

▲地下室に吊られた時の対策法

地下フックは破壊不可

地下室には4つのフックが生成され、同時に4人の生存者を吊るすことができる。地下フックは工具箱やパークを使用しても破壊できないオブジェクトなので、フックを破壊する目的で地下室に入るのはやめておこう。

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