DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「凍りつく背筋」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
凍りつく背筋の性能
タイプ | 移動戦略 |
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略称 | 猫(ネコ) |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
種類 | 共通パーク |
固有キャラ | - |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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殺人鬼が36メートル以内の範囲にいて、かつこちらをまっすぐ見ていると通知される。 「凍りつく背筋」が発動している間はスキルチェックの発生確率が10%上昇し、スキルチェックの成功範囲が10%縮小する。 「凍りつく背筋」が発動している間は、修理・破壊工作・治療・フックからの救出・乗り越え・浄化・脱出ゲート開放・開錠の速度がそれぞれ2/4/6%上昇する。 |
凍りつく背筋の使い方
キラーの接近に気づきやすい
「凍りつく背筋」には、36メートル以内にいるキラーが自身の方を見ているとパークが光る効果がある。キラーが探知不可状態であっても発動するので、キラーの接近に気づきやすく見つかる前に逃げ隠れできる。
パークが光り続けていたら逃げよう
パークアイコンが光り続けていたら自身が狙われている可能性が高い。心音範囲に入る前にキラーの接近に気づけることもあるので、発電機の修理中などもなるべくパークアイコンを見ながら作業するようにしよう。
凍りつく背筋のおすすめ構成
隠密特化型
「凍りつく背筋」でキラーの接近に気づきやすい上に、「絆」で味方と一緒に作業がしやすい。キラーが近くにいても「都会の逃走術」でしゃがみ移動速度を上げられるので、障害物に隠れてやり過ごしやすくなるぞ。
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