【DbDモバイル】小さな獲物の性能と使い方｜おすすめ構成【デッドバイデイライトモバイル】

DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「小さな獲物」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。

小さな獲物の性能

※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。

効果
45度かつ8/10/12メートル以内に位置するトーテムの方向を見ると、警告音が鳴る。小さな獲物は発動するたび15/12/10秒のクールダウンがある。無力なトーテムと呪いのトーテムが浄化されるたびにトークンを1つ獲得する。トークン1つにつき小さな獲物の探知範囲が5度減少する。

▲音がなると同時に一瞬だけトーテムアイコンも表示される

「小さな獲物」には、範囲内にあるトーテムの方向を見ると警告音が鳴る効果がある。マップ内にある5つのトーテムを見つけやすくなるので、キラーが持つ呪いのトーテムにも対抗しやすい。

「内なる回復」は、あらかじめトーテムを破壊しておくことで負傷時にロッカーへ入ると回復できるようになる。「セルフケア」や医療キットがなくても1人で素早く治療できるので、一緒に装備しておくのがおすすめ。

▲障害物越しに見るとオーラを確認しやすい

「カウンターフォース」があれば、トーテムを素早く破壊できるようになる。さらにトーテム破壊後に1番遠くにあるトーテムの位置が見えるので、「小さな獲物」の代用として利用可能だ。

「小さな獲物」と「カウンターフォース」があれば、トーテムを素早く破壊しやすくなる。さらにトーテム破壊後は「内なる回復」の効果でいつでも回復可能なので、負傷後に逃げ切ることができれば1人ですぐに治療を済ませることができるぞ。

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