DbDモバイル(デッドバイデイライトモバイル)のサバイバー「ローリー」の情報です。おすすめパークはもちろん、スキンやティーチャブルでの立ち回りも掲載。
▶【キラー別】対策まとめはこちらローリーの育成おすすめ度/評価
▶サバイバー(生存者)一覧はこちらローリーの固有パーク
ティーチャブルパーク
唯一の生存者潜伏 | |
【取得優先度】★☆☆☆☆ | |
【効果】 仲間の生存者が死亡するか、処刑されるたび1トークン獲得する。1トークンで、あなたのオーラは死亡または処刑された生存者1人につき、20/22/24メートルの距離内において殺人鬼に探知されない。 「唯一の生存者」を装備すると、オブセッションになる確率が上昇する。オブセッションになるのは1マッチにつき1人のみ。 |
執念の対象知覚 | |
【取得優先度】★☆☆☆☆ | |
【効果】 殺人鬼の方向を見ているとき、互いにオーラが視えるようになる。この効果は、殺人鬼の脅威範囲外にいるときにのみ有効。 自分がオブセッション状態のとき、この効果は最大56/64/72メートルまで有効。そうでないときは、この効果は最大44/56/64メートルまで有効。 「執念の対象」を装備すると、オブセッションになる確率が上昇する。オブセッションになるのは1マッチにつき1人のみ。 |
決死の一撃適応 | |
【取得優先度】★★★★☆ | |
【効果】 フックから救助されるか自力で脱出した後、「決死の一撃」が40/50/60秒間発動する。 発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を5秒間怯ませることができる。 スキルチェックに成功しても失敗しても「決死の一撃」は無効となり、スキルチェックに成功した場合は自分がオブセッション状態になる。 「決死の一撃」を装備すると、オブセッションになる確率が上昇する。オブセッションになるのは1マッチにつき1人のみ。 |
ローリーの立ち回り
積極的にチェイスを担当しよう
ローリーは「執念の対象」によって、自分とキラー両方の位置をお互いに把握できる。キラーの注意を強制的に引き付けることができるので、発電機は味方に任せて自分は積極的にチェイスをしよう。
1人で行動しよう
「執念の対象」でキラーを自分のほうに呼び寄せてしまうので味方とは離れて動こう。上級者向けのパークなので、チェイスに自信がない場合は絶対につけないでおこう。
担がれても逃げ切ろう
「決死の一撃」は救助されたり自力脱出した後に、一定時間内に再び担がれるとキラーを怯ませて逃走できる効果がある。トンネル(集中狙い)対策もできるので、つけていて損はない。
必ずスキルチェックを成功させよう
「決死の一撃」はとても優秀なパークだが、スキルチェックを失敗するとそのまま発動機会を失いパークが腐るので注意。普段から発電機修理でグレイトを狙ってスキルチェックを練習しておこう。
ローリーのおすすめパーク構成
決死の一撃特化編成
なるべく長くチェイスする
発電機の修理は味方に任せて、なるべく長くキラーの気を引いてチェイスし続けよう。デッド・ハードや決死の一撃で時間を稼ぎ、キラーを撒けたらセルフケアで回復してまたチェイスしよう。
執念の対象は上級者向け
執念の対象をつけることで自身とキラーがお互いにオーラを視ることができるため、強制的に気を引くことができる。チェイスに自信がないと、一目散に狙われて吊るされるので注意。
ローリーの衣装/コーデ一覧
▶サバイバーのスキン一覧はこちら羊の皮をかぶったオオカミ 1080 | - | - |
ローリーのストーリー
ストーリー/エピソード
人は、日々の生活で何が最も大事なものか、それを失うときまで気づかない。ローリーはただ郊外で、友達や家族、恋人と静かに暮らしたかっただけだった。ローリーは典型的な十代の若者で、道ですれ違っても特に記憶に残らない程度の少女だった。宿題はきちんとこなし、友達や学校の先生、家族から好かれていた。
ある夜、何の変哲もないベビーシッターの時間は彼女の人生を永遠に変える何かへと変貌した。包丁が空を切る。遠くに悲鳴が響く。物音が心をかき乱す。しかしローリーは屈しない。ローリーは決して諦めない。
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