DbDモバイル(デッドバイデイライトモバイル)のサバイバー「ビル」の情報です。おすすめパークはもちろん、スキンやティーチャブルでの立ち回りも掲載。
▶【キラー別】対策まとめはこちらビルの育成おすすめ度/評価
▶サバイバー(生存者)一覧はこちらビルの固有パーク
ティーチャブルパーク
置き去りにされた者戦略適応 | |
【取得優先度】★☆☆☆☆ | |
【効果】 最後の生存者となった場合、24/28/32メートル以内にあるハッチのオーラが見える。 |
与えられた猶予防衛 | |
【取得優先度】★★★★★ | |
【効果】 殺人鬼の脅威範囲内で生存者をフックから外すと、8/10/12秒間、我慢のステータス効果を得る。フックから救助された生存者を瀕死状態に陥れるあらゆるダメージの代わりに、深手のステータス効果が適用される。生存者は20秒間、自分を治療する時間が与えられる。 フックから救助された生存者が深手の影響を受けている状態でダメージを受けることや、深手のタイマーが終了することで、フックから救助された生存者はすぐさま瀕死状態になる。 |
不滅適応 | |
【取得優先度】★★★☆☆ | |
【効果】 1マッチに1回のみ、瀕死状態から完全回復できる。瀕死時の回復速度が25/30/35%上昇する。 |
ビルの立ち回り
救助を率先して行おう
「与えられた猶予」は、フックから救助された味方が一定時間1度だけキラーからの攻撃を無効化する効果がある。多少の強引な救助も許されるため、発電機修理よりも救助を優先してプレイしよう。
必ず無傷の状態で救助に行く
救助する時は、キラーがキャンプ(待ち伏せ)している可能性もあるので、必ず無傷の状態で行こう。助けに行ったはずが瀕死にされてしまうと試合がいっきに不利になってしまう。
担がれなければキラーから離れよう
ビルは、這いずり状態から1度だけ自力で負傷状態にまで回復することができる。キラーが担がずに別のサバイバーに標的を向けた時や全員瀕死にさせられた時は、とりあえず安全な場所まで離れて回復しよう。
ビルのおすすめパーク構成
与えられた猶予特化編成
積極的に味方の救助に向かおう
与えられた猶予によって、安全な救助を行うことができるため積極的に救助を行おう。救助後にキラーが戻ってこない場合は、きっとやり遂げるを利用して即座に治療してあげよう。
不滅特化編成
決死の一撃との相性が良い
キラーに担がれても逃げられる「決死の一撃」を採用するサバイバーが多く、キラーは対策として瀕死にしたまま担がずに放置することが多い。担がれれば決死の一撃が活き、放置されれば不滅を活かせるため組み合わせて編成しよう。
ビルの衣装/コーデ一覧
▶サバイバーのスキン一覧はこちら専用の衣装/コーディネートはありません。
ビルのストーリー
ストーリー/エピソード
ウィリアム・"ビル"・オーバーベックが戦いをやめて平和な暮らしを生きるには、ベトナム戦争への従軍が2度、片手いっぱいの勲章と膝いっぱいに刺さった破片、そして名誉除隊を受けることが必要だった。しかし、彼はそんな人生は嫌いだった。
将来性がない仕事を転々とすること数十年、手術のため病院を訪れたビルは、目を覚ますと今までの世界が消え去ってしまったことを知る。伝染病が、ただの人々を心無き殺人マシンに変貌させていたのだ。彼が最初に行ったのは自宅への道を切り開き、軍の制服を身につけることだた。彼は寂れたゴーストタウンや暗黒の森を突き進むうちに他の生存者を見つけ、共に感染者の群れから逃げ続けた。
最終的にビルは仲間の安全を守るために自らを犠牲にした。彼の死体は見つからず、ついに"見捨てられた"(Left for Dead)。彼が長年求めていたもの--戦うべき敵--を見つけたことは誰も知らない。
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