DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「共感」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
共感の性能
タイプ | 知覚 |
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略称 | エンパシー |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | クローデット |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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64/96/128メートル以内にいる、瀕死または負傷状態の仲間のオーラが視えるようになる。ただし、殺人鬼に直接触れられている仲間のオーラを視ることはできない。 |
共感の使い方
負傷した味方の位置が見える
「共感」には、範囲内にいる負傷中の味方のオーラが視える効果がある。負傷している味方が板を倒していたり窓枠を走って乗り越えたりしていたらキラーに追われている可能性があるので、間接的にキラーの位置も把握することができる。
治療後に一緒に作業しやすい
味方の位置が見えるようになることで、発電機修理や救助の状況判断がしやすくなる。負傷中の味方が近くにいる場合は治療に向かい、治療した後はそのまま一緒に効率よく発電機を修理することも可能だ。
共感のおすすめ構成
救助/治療特化型
「共感」で負傷者が見えるので状況が掴みやすく、「与えられた猶予」で安全な救助がしやすい。さらに「植物学の知識」で治療速度が上がるため、誰も吊られていない場合は近くにいる味方を治療してあげよう。
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