DbDモバイル(デッドバイデイライトモバイル)のサバイバー「クローデット」の情報です。おすすめパークはもちろん、スキンやティーチャブルでの立ち回りも掲載。
▶【キラー別】対策まとめはこちらクローデットの育成おすすめ度/評価
▶サバイバー(生存者)一覧はこちらクローデットの固有パーク
ティーチャブルパーク
共感知覚 | |
【取得優先度】★★★★☆ | |
【効果】 64/96/128メートル以内にいる、瀕死または負傷状態の仲間のオーラが視えるようになる。ただし、殺人鬼に直接触れられている仲間のオーラを視ることはできない。 |
植物学の知識防衛 | |
【取得優先度】★★★☆☆ | |
【効果】 治療速度と治療アイテムの効率が11/22/33%上昇する。 |
セルフケア適応 | |
【取得優先度】★★★★★ | |
【効果】 回復アイテムを使わずに、通常の50%の速度で自己治療ができるようになる。自己治療に回復アイテムを使うときの効率が10/15/20%上昇する。 |
クローデットの立ち回り
見た目を活かして隠密しよう
クローデットは肌や髪色が黒いため、しゃがんで動かずにいると見つかりにくい。物陰や背の高い障害物が多い場所ではチェイスをせずにキラーをやり過ごせることもあるので、隠密プレイを心がけるのがおすすめ。
暗めの衣装を選ぶのがおすすめ
衣装を黒色や茶色っぽいものにすれば、より暗闇に溶け込みやすくなる。足跡さえ残さなければキラーからさらに見つかりにくくなるので、隠密に特化したいなら暗めの衣装を選ぼう。
負傷した味方の位置を把握して動く
クローデットは「共感」によって、負傷している味方の位置を把握することができる。必要であればすぐに治療に向かえるほか、味方の位置が分かるので一緒に発電機を修理することができる。
チェイス中の味方には近づかない
負傷している味方の動きで、今味方がどんな状況なのかある程度の予想がつく。キラーに追われている際に無理に助けにいっても返り討ちにあうので、安全を確認してから救助に向かおう。
必要なら味方の盾になってあげよう
「セルフケア」は、医療キットを使わずに回復することができる。1度負傷しても立て直しやすいので、複数回吊られた味方が狙われている時は、積極的にキラーの前に出て代わりにチェイスを引き受けよう。
クローデットのおすすめパーク構成
植物学の知識特化編成
負傷している味方を積極的に治療しにいこう
植物学の知識は治療速度が上昇するため、共感の効果を使って負傷している味方の治療に向かおう。基本は隠密しながら味方にチェイスを任せて、負傷した味方が出た場合はすぐに治療に向かえるように状況を把握しよう。
セルフケア特化編成
負傷したらセルフケアですぐに回復しよう
セルフケアと植物学の知識を一緒に使うことでアイテムを使わずに治療ができ、さらに治療時間を短縮することができる。隠密を心がけて、味方を治療しに行くときは負傷していない状態で向かおう。
クローデットの衣装/コーデ一覧
▶サバイバーのスキン一覧はこちら医学専門家(プラチナ) ※「医学専門家(ゴールド)」入手でアンロック | 医学専門家(ゴールド) ガチャ「生と死」 | 医学専門家(シルバー) ガチャ「生と死」 |
ヴィゴの弟子 1080 | 新入生ウィークの戦い 1080 21600 | 社交界の華 1080 |
一般公開日の生徒 1080 | 春休み 1080 | 華やかな美貌 リフト |
冬祭り 1080 | 保養地の別荘 1080 | クローデットクロース 1080 |
ダークグレープ 675 13500 | コーヒー豆 810 | パインベリー 675 13500 |
アサガオ 675 13500 | ワインレッドのカーネーション 675 13500 | ワイルドなインディゴ 810 |
酒場のサバイバー 270 5400 | 北からの疾風 初期衣装 | カラオケタイム 270 5400 |
科学実験キット(ライトブルー) 135 2700 | 科学実験キット(ピンク) 135 2700 | 科学実験キット(グリーン) 135 2700 |
科学実験キット(ブラウン) 135 2700 | 科学実験キット(チャコールグレー) 135 2700 | グリーンハウスおたく 不明 |
クローデットのストーリー
ストーリー/エピソード
両親から最初に科学キットを与えられたときから、クローデットは実験が大好きになった。ひたむきな探究心により、彼女は有名大学の早期奨学金を勝ち取った。モントリオールを離れるのは大きな決断だったが、逃すには大きすぎるチャンスであった。
内気な彼女にとってチャットルームとネット掲示板が最も大きな社会との接点であり、「サイエンス・ガール」というニックネームで植物学の質問に答えることが新たな楽しみとなった。
ある夜、街から帰路につく長いバス移動の途中、ふらりと散歩に下りたことがクローデットの人生を変えた。彼女が深い森の中で方向感覚を失うのに数分もかからず、二度と帰り道を見つけることはできなかった。ネットの友人たちがクローデットを心配し始めたのは、彼女の投稿が途絶えた1週間後のことであった。
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