DbDモバイル(デッドバイデイライトモバイル)のジャイロスコープ機能を紹介しています。メリットやおすすめ設定についてもまとめています。
ジャイロスコープのやり方
設定でオンにできる
ジャイロスコープは設定画面の「操作」タブにあるジャイロスコープから設定可能だ。キラーとサバイバーの両方で設定できるため、自分に合った操作方法を見つけよう。
▶おすすめ設定などについてはこちらジャイロスコープとスワイプ操作の併用も可能
ジャイロスコープを有効にすることで、指でのカメラ操作移動ができなくなるわけではない。ジャイロスコープをオンにしておけば、両方の視点移動が使えるため上手く使い分けて操作しよう。
感度の調整も可能
ジャイロスコープをオンにすることで、キラーとサバイバーそれぞれの感度も調整できるようになる。感度は1~300%まで調整可能なため、自分に合った扱いやすい感度に設定しよう。
▼ジャイロスコープのおすすめ設定ジャイロスコープを使うメリット
サバイバー
サバイバーにはメリットがあまりない
サバイバーは、ライトを使用する時のみジャイロスコープが使える。ただしキラーほど素早くカメラを動かさずともライトは問題なく当てられるので、あえてジャイロを使うメリットは特にない。
キラー
攻撃を当てやすくなる
ジャイロスコープを使えば、指でのカメラ操作よりも素早く視点を動かせる。また、端末の向きを変えるだけでカメラを操作できるので、画面をタップする指を親指2本に限定して遊んだとしてもサバイバーに攻撃を当てやすくなるぞ。
サバイバーの旋回にも対応しやすい
ジャイロ操作の方が、指で操作するよりも素早くカメラを回転させることができる。サバイバーが咄嗟に旋回してもジャイロ操作なら対応しやすく、旋回されて攻撃を何度も外すというような事態になりにくくなる。
ジャイロスコープのおすすめ設定
キラー
キラーでジャイロスコープを使う際の感度は、150~200%に設定するのがおすすめ。高めに設定しておくことでサバイバーの旋回にも対応しやすくなるので、上手く活用できればチェイス時間を大幅に短縮できるぞ。
サバイバー
サバイバーがジャイロ操作をオンにするメリットは、現状特に無い。通常のカメラ操作でも十分なので、こだわりが無ければオフのままで大丈夫だ。
使うなら感度は低めがおすすめ
ジャイロスコープを使ってライトを使いたい場合は、最初のうちは感度を50~100%あたりに設定するのがおすすめ。感度を低くしておけば、ライトを当てる場所を微調整しやすくなるぞ。
ジャイロスコープとは
端末を傾けて視点を操作する機能
ジャイロスコープは、端末を傾けることで視点の移動ができる機能だ。スワイプ操作よりも素早くカメラを操作できるので、操作に慣れてしまえば咄嗟の視点移動がしやすくなるぞ。
キラーで使うのがおすすめ
キラーは1人称視点ということもあり、周りの状況を効率よく調べるには素早くカメラを操作する必要がある。ジャイロ操作に慣れれば索敵/チェイス時のカメラ操作が楽になるので、できるだけ操作に慣れておくのがおすすめだ。
▲ジャイロスコープを使うメリットその他攻略情報
ランキング情報
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