DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「最後の切り札」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
最後の切り札の性能
タイプ | 支援 |
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略称 | エース |
おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | エース |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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チェストからアイテムを取得したとき、100%の確率でベリーレア以下のアドオンが1つ装着される。 10/25/50%の確率でアンコモン(またはそれ以下)のアドオンが見つかる。 逃げる際にアイテムに装着したアドオンを保持できる。 |
最後の切り札の使い方
チェストから入手するアイテムを強化する
「最後の切り札」があれば、チェストからアドオンが付いたアイテムを獲得できるようになる。脱出に成功すればアドオンを持ち帰ることが可能なので、アドオン付きアイテムもうまく活用して脱出を目指そう。
「コソ泥の本能」と相性が良い
「最後の切り札」はチェストを開ける必要があるため、チェストに特化したパークと相性が良い。「コソ泥の本能」はチェストの位置が見える上にレア度の高いアイテムを入手する可能性が高くなるので、試合を有利に進めやすくなるぞ。
「調剤学」で医療キットを確実に入手可能
「調剤学」を装備すれば、最初に開けたチェストから必ず医療キットを手に入れられる。「セルフケア」を装備する必要がなく、味方が近くにいなくても1人で立て直しやすくなるので相性も良くおすすめだ。
最後の切り札のおすすめ構成
チェスト特化構成
「コソ泥の本能」と「最後の切り札」の効果により、アドオン付きでレア度の高いアイテムが入手しやすくなる。さらに「都会の生存術」でアイテムのゲージ消費を抑えられるので、アイテムを活かした立ち回りができるのが特徴だ。
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