DbDモバイル(デッドバイデイライトモバイル)の救助方法について説明しています。救助後の立ち回りはもちろん、おすすめパークもまとめています。
救助のタイミングとやり方
画面中央のボタンをタップして救助
フックに吊られているサバイバーに近づくと、画面中央に救助ボタンが表示される。救助ボタンをタップすることで救助が行えるので、安全な状況で救助してあげよう。
キラーがフックから離れた時を狙おう
救助は、基本的にサバイバーが吊られているフックからある程度キラーが離れた時にしよう。キラーが近いと吊られているサバイバーが連続で狙われてすぐに処刑されてしまう可能性があるので、心音が聞こえなくなったタイミングで救助するのが理想的だ。
なるべくフックに近い人が救助に向かおう
フックから遠い人が救助に向かうと移動に時間が取られてしまうので効率が悪い。味方の居場所をざっくりとでも把握しておき、もし自分が一番近そうであれば率先して救助に向かおう。
誰かがチェイス中なら別の人が救助に行こう
もし味方がキラーとチェイスしているようであれば、他の人が救助に向かおう。その際もなるべくクイック発言で情報を共有し、救助に向かう人と発電機の修理を進める人とで役割分担しながら立ち回ろう。
フェーズが進む前に救助するのが理想
サバイバーはフックに吊られると、時間とともに処刑ゲージが減少していく。救助が遅いとフェーズが進行して生き残っていられる時間が短くなるので、できるだけフェーズが進行する前に救助してあげよう。
フェーズの進行と状態
1段階 | 2段階 | |
---|---|---|
ゲージ | 100~51% | 50~1% |
状態 | 脱出可能(4%) | 耐久 |
50%を切ると次吊られたら即処刑
吊られた回数が1回目のサバイバーの処刑ゲージが50%を切ってしまった場合、次にそのサバイバーが吊られてしまうと即処刑され脱落となる。結果的にサバイバー陣営が不利な状況となってしまうので、1度目の救助は50%を切る前に行うことを意識しよう。
救助の注意点
自力脱出はしないこと
初めてフックに吊られた際は、自力脱出を試みることができる。しかし脱出できる可能性はたったの4%な上に自力脱出に失敗すると処刑ゲージが大幅に減少するので、味方が全員瀕死のような状況以外では味方の救助を待つのが無難だ。
解放があれば自力脱出を必ず成功させられる
パーク「解放」があると、味方を1度でもフックから救助した後であれば自力脱出が必ず成功するようになる。とはいえ実戦でこの効果を活かすのはやや難しいので、基本的には他の救助系パークを装備しておくのがおすすめだ。
なるべく負傷していない状態で向かおう
負傷した状態で救助に向かうと、返り討ちにされてしまう可能性がある。2人以上吊られるとサバイバーが不利な状況になるので、救助の成功率を高めるためにも「セルフケア」や医療キットで回復してから救助に向かおう。
味方がチェイス中なら負傷中に向かうのもあり
フックから離れた場所で味方がチェイスしている場合は、キラーから狙われる可能性が低い。なるべく処刑ゲージのフェーズが進行する前に救助するのが理想的なので、キラーが近くに居ないことが分かっているなら負傷中でも救助に向かおう。
フック周辺は罠を警戒すること
相手が罠を設置できるようなキラーの場合、救助を妨害するために付近に罠を設置していることが多い。罠を踏むと返り討ちにされる可能性が高くなるので、罠を設置できるキラーが相手の時は注意しておこう。
罠を設置できるキラー
トラッパー | 【罠の特徴】 ・罠を踏むと負傷状態になり身動きがとれなくなる 【対策法】 ・しゃがみ移動で罠を探しつつ近づく ・罠に近づいて解除する |
---|---|
ハグ | 【罠の特徴】 ・罠を踏むとハグが罠にワープ可能となる 【対策法】 ・しゃがみ移動で罠の発動を防ぐ ・懐中電灯(ライト)の光を当てて罠を消す |
都会の逃走術は罠を回避しやすい
「都会の逃走術」は、しゃがみ状態での移動速度が大幅に上昇する効果がある。しゃがみ状態ではトラッパーの罠に警戒しやすく、ハグの罠は踏んでも発動しないので安全に立ち回りやすくなるぞ。
無理救助はキャッチに注意
キラーの目の前で救助を行おうとすると、そのままキラーに担がれてしまうことがある。基本的に無理救助はしない立ち回りを心がけるべきだが、どうしても無理救助が必要なら救助するフェイントをかけてキラーの攻撃を誘ってから救助しよう。
攻撃後の硬直中に救助を狙う
吊られているサバイバーが処刑されてしまいそうな時は、キラーが近くにいても多少強引に救助するのもアリだ。その場合はキラーの攻撃を1度受けてから、キラーが攻撃後の硬直状態に入っている間に救助しよう。
救助された後の立ち回り
キラーから遠くに逃げよう
フックから脱出した後は、なるべくキラーのいる位置と逆の方向に移動しよう。心音がせず、近くに板や窓があるような安全な場所まで移動してから治療をするのがおすすめだ。
修理が終わっている発電機の方へ行こう
キラーは、修理済みの発電機のところまでサバイバーを探しにやってくることは基本的にない。修理済みの発電機付近は安全な場所となりやすいので、発電機の修理状況も意識して逃げれば生存率を高めやすくなるぞ。
味方がチェイス中ならその場で治療する
救助後も味方がキラーとチェイスしている場合は、その場ですぐに治療してしまうのがおすすめだ。治療して立て直した後は、発電機の修理を進めて脱出を目指そう。
▶発電機を効率よく修理する方法はこちら必要なら代わりに攻撃を受けよう
救助したあとにキラーが戻ってきてしまった場合は、救助したサバイバーとキラーの間に入って代わりに攻撃を受けるのもありだ。キラーの道を塞ぐように動けばキラーも攻撃せざるを得なくなるので、救助したサバイバーを逃がしやすくなるぞ。
おすすめの救助系パーク
固有パーク
与えられた猶予 | ビル 心音範囲内で救助した仲間が攻撃を受けると瀕死状態になる代わりに我慢状態になる |
---|---|
解放 | アダム 他の生存者をフックから救出すると自分のフックからの自力脱出が必ず成功する |
ブレイクダウン | ジェフ フックから救助するか救助されると、そのフックが破壊されてキラーが数秒見える |
アフターケア | ジェフ 救助か治療をするもしくはされると、お互いのオーラが見えるようになる。 |
共通パーク
その他攻略情報
ランキング情報
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