DbDモバイル(デッドバイデイライトモバイル)のスキルチェックのやり方を紹介しています。発生条件や役立つパークについて知りたい人はこちらをご覧ください。
スキルチェックのやり方とコツ
赤い針を成功範囲内で止めよう
スキルチェックが発生したら、左から右へ移動する赤い針を成功範囲内で止めなければならない。早すぎても遅すぎても失敗してしまうので、針が範囲内に入る瞬間を狙ってボタンをタップしよう。
スキルチェック前には警告音が鳴る
スキルチェックが発生する際は、直前に「カーン」という警戒音が鳴る。音が鳴ったらカメラ操作などをやめてスキルチェックを成功させることに集中しよう。
「呪術:女狩人の子守唄」に注意
キラーが「呪術:女狩人の子守唄」を装備している場合は、警告音が鳴るタイミングが通常より遅くなる。さらにサバイバーを5回吊ったあとは警告音が一切ならなくなるので、失敗しないよう画面をよく見ておこう。
「呪術:女狩人の子守唄」の効果
呪術:女狩人の子守唄 | 生存者が治療中または修理中のスキルチェックに失敗したとき、進行度に2/4/6%の後退ペナルティを受ける。 生存者が吊るされる度、「女狩人の子守唄」の力が増し、以下の治療中または修理中のスキルチェック警告音に以下の影響を及ぼす。 ・1〜4トークン:スキルチェックとスキルチェック前の警告音の間が短くなる ・5トークン:スキルチェック前の警告音が無くなる 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。 |
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グレイトは無理に狙わなくてよい
グレイトを狙おうとすると、針を止めるのが早すぎて失敗する可能性がある。スキルチェックに失敗すると発電機の修理進捗が後退したりキラーに通知が届いたりするので、無理せず範囲内で止めることを意識しておこう。
慣れてきたらグレイトを狙うのがおすすめ
スキルチェックでグレイト判定を出すと、わずかだがゲージの進捗が少し進む特徴がある。グレイトを出せば出すほど発電機の修理や味方などの治療が速く終わるので、慣れてきたらグレイトを意識するのがおすすめだ。
難易度が高くなることもある
スキルチェックは、キラーの能力や装備しているパークによって難しくなることがある。警戒しておけば対処しやすくなるので、難しいスキルチェックが来ても焦らずに落ち着いて対処しよう。
ドクターが相手の時は要注意
ドクターには、サバイバーの狂気度を上げる能力がある。狂気度が上がった状態で発生するスキルチェックはボタンの位置が変わったりするため通常より難易度が高くなる。
ドクター | ・特殊能力でサバイバーの狂気度が上がる ・狂気度が上がった状態でのスキルチェックが難しくなる |
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スキルチェックに影響を与えるパーク
不安の元凶 | トラッパー ・脅威範囲内にいる生存者はスキルチェックの発生率が上昇する ・スキルチェックの成功範囲が減少する |
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呪術:女狩人の子守唄 | ハントレス 生存者がスキルチェックに失敗したとき、追加の後退ペナルティを受ける 生存者が吊るされる度、スキルチェック警告音に以下の影響を及ぼす ・1〜4トークン:スキルチェックとスキルチェック前の警告音の間が短くなる ・5トークン:警告音が無くなる ※呪いのトーテムが残っているかぎり持続 |
オーバーチャージ | ドクター ・発電機破壊後、次にその発電機に接触した際のスキルチェックがとても難しくなる ・スキルチェックに失敗した場合、発電機の進行度が追加で減少する |
スキルチェックの発生条件
※タップでそれぞれの詳細説明に移動します。
スキルチェック発生 |
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▼発電機の修理 |
▼負傷状態からの治療 |
▼2段階状態でのフック耐久時 |
▼パーク効果の発動時 |
発電機の修理
スキルチェックは、発電機の修理を行っている最中に発生する。失敗すると進捗ゲージが後退する上にキラーに場所がバレるので、たくさん練習して慣れていこう。
慣れないうちはテクニシャンをつけよう
「テクニシャン」は、発電機のスキルチェックに失敗しても爆発が起きないことがある。スキルチェックに慣れれば必要ないパークだが、最初のうちは失敗を気にせずに練習できるのでおすすめ。
負傷状態からの治療
負傷時の治療をする際にもスキルチェックが発生する。スキルチェックに失敗するとキラーに場所が通知されてしまうので、なるべくミスしないよう気をつけよう。
忍苦の時があれば通知が届かない
忍苦の時 | 自分や他の生存者を治療中、痛みによるうめき声をはじめ音が一切出なくなる。 治療のスキルチェックに失敗しても大きな通知音は発生せず、治療の進行後退も3/2/1%だけで済む。 |
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「忍苦の時」があれば、もし治療中のスキルチェックに失敗してもキラーに通知が届かなくなる。また治療中はうめき声などが出なくなるので隠密しながら治療できる特徴もあり、「セルフケア」や「怪我の功名」といったパークとも相性が良いので必要なら装備してみよう。
2段階状態でのフック耐久時
フックに吊られた際に、進行ゲージが2段階目を迎えるとスキルチェックが発生するようになる。さらに耐久時は、スキルチェックが発生する頻度が上がり成功範囲がどんどん狭くなっていく。少しでも長い時間生き延びるためにも、スキルチェックは必ず成功させよう。
パーク効果の発動時
パークの中には、効果を発動することでスキルチェックが発生するものがある。特に「決死の一撃」はスキルチェックが発生する代表的なパークなので、装備する時はスキルチェックをミスしないように注意しよう。
スキルチェックが発生するパーク例
決死の一撃 | ローリー フックから救助されるか自力で脱出した後に発動する 発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を5秒間怯ませることができる |
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セルフケア | クローデット 回復アイテムを使わずに、通常の50%の速度で自己治療ができるようになる |
独学者 | アダム 生存者を治療する際のスキルチェックに-25%の進行度ペナルティを受けた状態で儀式を開始する 生存者を治療中、スキルチェックが成功するたびにトークンを1個獲得する 生存者の治療中、スキルチェックを成功させるたびにトークンにつき進行ボーナスを獲得する 独学者の使用中はスキルチェックにグレイトは発生しない |
怒涛の嵐 | 怨霊 発電機の修理進行度が90%に到達するとその発電機を修理している生存者に連続でスキルチェックが発生する スキルチェックに失敗するか修理を中断するとその発電機はエンティティによって16秒間ブロックされる |
スキルチェックとは
アクション中に発生するQTE
スキルチェックとは、試合中にサバイバーが特定のアクションを行っている間に発生するQTE(クイックタイムイベント)だ。失敗すると基本的には不利になるので、スキルチェックは成功させながら脱出を目指そう。
▲スキルチェックの発生条件3種類の判定がある
スキルチェックには、3種類のチェック判定がある。失敗さえしなければ問題はないので、たくさん練習を積んでスキルチェックに慣れよう。
スキルチェックの判定
グレイト(成功) | ゲージ進行度が少し上昇する |
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グッド(成功) | ゲージ進行度がそのまま継続する |
失敗 | ゲージ進行度が減少する |
その他攻略情報
ランキング情報
▶サバイバー育成優先度 最初に育成すべきサバイバーは誰?おすすめなサバイバーをランク分けして紹介! | |
▶最強キラー 最強キラーは誰?おすすめキラーを紹介! | |
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