DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「執念の対象」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
執念の対象の性能
タイプ | 知覚 |
---|---|
略称 | オブオブ |
おすすめ度 | ★☆☆☆☆ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | ローリー |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
---|
殺人鬼の方向を見ているとき、互いにオーラが視えるようになる。この効果は、殺人鬼の脅威範囲外にいるときにのみ有効。 自分がオブセッション状態のとき、この効果は最大56/64/72メートルまで有効。そうでないときは、この効果は最大44/56/64メートルまで有効。 「執念の対象」を装備すると、オブセッションになる確率が上昇する。オブセッションになるのは1マッチにつき1人のみ。 |
執念の対象の使い方
キラーとお互いの位置が視えるようになる
「執念の対象」には、脅威範囲外でキラーの方向を見ると互いのオーラが視える効果がある。キラーに自身の位置を教えることで気を引けるので、自身がチェイスしている間に味方に発電機の修理を進めてもらおう。
チェイスに自信のある上級者向け
「執念の対象」を装備しているとキラーに位置がバレるため狙われやすく、チェイスが得意じゃないとすぐに捕まってしまう。キラーとのチェイスに慣れている人が使うことで真価を発揮するパークなので、チェイスが得意じゃない人は他のパークを付けるのがおすすめだ。
おすすめの加速パーク
執念の対象のおすすめ構成
チェイス特化構成
「執念の対象」でキラーの気を引きつけ、負傷しても「デッドハード」で時間を稼げる構成だ。負傷は「セルフケア」で立て直せる上に、ダウンしても「決死の一撃」でさらにチェイス時間を伸ばせる可能性があるぞ。
ログインするともっとみられますコメントできます