DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「与えられた猶予」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
与えられた猶予の性能
タイプ | 防衛 |
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略称 | ボロタイ |
おすすめ度 | ★★★★★ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | ビル |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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殺人鬼の脅威範囲内で生存者をフックから外すと、8/10/12秒間、我慢のステータス効果を得る。フックから救助された生存者を瀕死状態に陥れるあらゆるダメージの代わりに、深手のステータス効果が適用される。生存者は20秒間、自分を治療する時間が与えられる。 フックから救助された生存者が深手の影響を受けている状態でダメージを受けることや、深手のタイマーが終了することで、フックから救助された生存者はすぐさま瀕死状態になる。 |
与えられた猶予の使い方
キラーの脅威範囲内で救助しよう
「与えられた猶予」は、キラーの脅威範囲内でフックに吊られたサバイバーを救助することで発動可能だ。救助されたサバイバーは一定時間キラーからの攻撃を無効化できるので、キャンプするキラーが相手でも救助が成功しやすくなる。
一撃でダウンさせるパークも無効化できる
与えられた猶予の効果中は、「誰も死から逃れられない(ノーワン)」発動中のキラーの攻撃を受けてもダウンしない。キラーがノーワン状態の時に「与えられた猶予」持ちの味方から救助されたら、味方にキラーの攻撃が当たらないよう守りながら逃げよう。
チェイスBGMが鳴っていれば発動する
チェイス中のBGMが鳴っていると、脅威範囲内という判定になる。心音を消せるキラーが相手でもチェイスBGMさえ鳴っていれば「与えられた猶予」は発動するので、心音を消してキャンプしているキラーから味方を救助する時はBGMが鳴り始めてから救助するのがおすすめ。
心音を消せるキラー例
与えられた猶予のおすすめ構成
救助特化型
自身は隠密を心がけながら、味方がフックに吊るされた場合は積極的に救助しよう。キラーがキャンプをしている場合は「与えられた猶予」を活かし、安全な場合は「きっとやり遂げる」ですぐに治療できるのが特徴だ。
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