DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「決死の一撃」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
決死の一撃の性能
タイプ | 適応 |
---|---|
略称 | ストライク/DS |
おすすめ度 | ★★★★★ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | ローリー |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
---|
フックから救助されるか自力で脱出した後、「決死の一撃」が40/50/60秒間発動する。 発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を5秒間怯ませることができる。 スキルチェックに成功しても失敗しても「決死の一撃」は無効となり、スキルチェックに成功した場合は自分がオブセッション状態になる。 「決死の一撃」を装備すると、オブセッションになる確率が上昇する。オブセッションになるのは1マッチにつき1人のみ。 |
決死の一撃の使い方
一定時間内に再び担がれても逃げられる
「決死の一撃」は、フックから脱出し一定時間内に再び担がれた時に効果が発動する。キラーに担がれた際に発生するスキルチェックに成功するとキラーをスタンさせて担ぎから逃げられるので、ダウン後さらにチェイス時間を稼ぐことが可能だ。
アクションによって無効化される場合がある
効果が発動中に、発電機の修理/治療/トーテム浄化/フック破壊/救助をすると効果が無効化される。しかし他サバイバーから治療を受けても効果が消えないので、救助後はなるべく味方に治療してもらうのがおすすめ。
トンネル対策に有効
キラーは1人ずつサバイバーの人数を減らしていくトンネル(集中狙い)をする場合がある。決死の一撃を装備していれば担ぎから脱出できチェイス時間を伸ばせるので、トンネル対策に「決死の一撃」はとても有効だ。
「不滅」と相性が良い
「決死の一撃」の対策をしているキラーは、ダウン状態のサバイバーを放置するので「不滅」で立て直しやすい。さらに「執念」を装備していれば、安全な場所までダウン状態で移動しながら回復できるぞ。
決死の一撃のおすすめ構成
チェイス特化構成
キラーの気を引いて積極的にチェイスを担当し、チェイスで味方の発電機修理の時間を稼ごう。決死の一撃はキラーの担ぎから脱出できるので、ダウンしても「決死の一撃」や「不滅」でさらに時間を稼げるのが特徴だ。
ログインするともっとみられますコメントできます