DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「アドレナリン」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
アドレナリンの性能
タイプ | 移動適応 |
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略称 | レナリ |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | メグ |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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脱出ゲートが通電すると、健康状態が即座に1段階回復し、5秒間通常の150%の速さで走ることができる。発動時に行動不能だった場合、このパークの効果は保留され、解放されたときに発動する。 ・生存者がまどろみ状態/夢見状態の場合、解除する。 ・疲労状態でも発動が可能 ・スキル使用後60/50/40秒間の疲労を発生させる。 ・走っている間、疲労は回復しない |
アドレナリンの使い方
通電後に回復して移動速度が上がる
「アドレナリン」には、通電後に1段階だけ回復してしばらく移動速度が上昇する効果がある。発電機5台の修理が完了するかハッチが閉じられた際に発動するため、特にチェイス中に発動できれば試合を有利に進められるぞ。
フックに吊られていても救助後に発動する
脱出ゲートが通電した際にフックに吊られていると、救出時に「アドレナリン」が発動する仕組みだ。加速効果に加え負傷状態も回復するので、救出者が負傷していた場合は肉壁になることもできるぞ。
深手状態の時は「深手」が治るのみ
深手状態の時に効果が発動すると、深手が治るだけで負傷状態は治らない。移動速度は上昇するが負傷が治らなければ勿体ないので、終盤で深手状態になった場合はできるだけ早く深手を治しておくのがおすすめ。
アドレナリンのおすすめ構成
チェイス特化構成
できる限りチェイスで時間を稼ぎ、負傷しても「セルフケア」で立て直しやすいのが特徴だ。終盤は積極的にチェイスを担当し「デッドハード」で時間を稼いで、「アドレナリン」の効果で脱出を狙えるぞ。
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