DbDモバイル(デッドバイデイライトモバイル)のサバイバー「デイビッド」の情報です。おすすめパークはもちろん、スキンやティーチャブルでの立ち回りも掲載。
▶【キラー別】対策まとめはこちらデイビッドの育成おすすめ度/評価
▶サバイバー(生存者)一覧はこちらデイビッドの固有パーク
ティーチャブルパーク
ずっと一緒だ支援 | |
【取得優先度】★★☆☆☆ | |
【効果】 生存者をフックから安全に救出するか、生存者を守るために身代わりで攻撃を受けると、全カテゴリのブラッドポイントを25%追加取得する。この効果は50/75/100%まで重複する。 |
デッド・ハード移動適応 | |
【取得優先度】★★★★★ | |
【効果】 負傷状態で走っている時、任意のタイミングで発動できる。 ダメージを無効化しながら、前方に素早くダッシュする。 発動すると60/50/40秒間の疲労が発生する。走っている間は疲労が回復しない。 |
弱音はナシだ適応潜伏 | |
【取得優先度】★☆☆☆☆ | |
【効果】 儀式の間、衰弱状態を受ける。 ・血痕は残らない。 ・負傷によるうめき声が常時0/25/50%低減される。 ・瀕死状態から完全に回復する能力を得る。 |
デイビッドの立ち回り
少しでも長くチェイスしよう
「デッド・ハード」は、最高クラスのチェイスパークでサバイバーでの採用率がとても高い。負傷状態でなければ使用できないので、通常通りチェイスした後にダメージを受けたら「デッド・ハード」でさらに時間を稼ぐ立ち回りをしよう。
発動タイミングが少し難しい
デッド・ハードは、負傷状態で尚且つ走っている時にアビリティボタンを押すことで前方に素早くダッシュする。キラーとの間隔や読み合いが必要になるので何度も使用して練習しよう。
試合で活躍してBPを稼ごう
「ずっと一緒だ」は、フックから味方を安全に救助したり、味方の代わりに攻撃を受けることでトークンを獲得する。獲得したトークンの量から追加でBPがもらえるので、積極的に救助を行ったり味方の壁になろう。
デイビッドのおすすめパーク構成
デッド・ハード特化編成
一瞬の加速でキラーの攻撃を避けられる
デッド・ハードによって負傷状態の時、一瞬の加速効果でキラーの攻撃を避けることができる。セルフケアで完治寸前まで治療しておき、デッド・ハードを使用した後、即座に完治させることでチェイス時間を延ばせる。
ずっと一緒だ特化編成
積極的な救助でBPを稼ぐ
フックから安全な救出を行ったり、生存者を守るために身代わりで攻撃を受けることでBPを稼げる。救助後はきっとやり遂げるの効果で治療速度が上がるため、キラーが近くにいない場合はすぐに治療してあげよう。
デイビッドの衣装/コーデ一覧
▶サバイバーのスキン一覧はこちらクラブの人気者(プラチナ) ※「クラブの人気者(ゴールド)」入手でアンロック | 地下格闘家(プラチナ) ※「地下格闘家(ゴールド)」入手でアンロック | クラブの人気者(ゴールド) ガチャ「都市伝説」 |
地下格闘家(ゴールド) ガチャ「力と栄光」 | クラブの人気者(シルバー) ガチャ「都市伝説」 | 地下格闘家(シルバー) ガチャ「力と栄光」 |
ごろつき 1080 | ハードな男 1080 | ライオットガイ 1080 |
機械工 1080 21600 | 執行人 1080 21600 | 不屈 1080 |
借金取り 1080 | 傷だらけ 675 13500 | ボクサー 675 13500 |
ブルーザー 675 13500 | いじめっ子 945 | バウンサー 675 13500 |
サポーター 324 | プロテクター 270 5400 | セキュリティ 270 5400 |
マンチェスターファイター(ネイビーブルー) 90 1800 | マンチェスターファイター(ブラウン) 90 1800 | マンチェスターファイター(チャコールグレー) 90 1800 |
マンチェスターファイター(濃い赤色) 90 1800 | マンチェスターファイター(ダークブラウン) 90 1800 | - |
デイビッドのストーリー
ストーリー/エピソード
裕福な家庭で生まれた一人っ子のデイビッド・キングは、成功を約束されていたように見えた。マンチェスターで成長する間にデイビッドはスポーツ、学問ともに非凡な才能を示し、彼の家族が持つコネと合わせればどのような進路も選ぶことができた。デイビッドはどの分野でも偉業を修めることができただろう。--その喧嘩っ早い性格がなければ。デイビッドは喧嘩の興奮を味わうために生き、自ら渦中に飛び込んでいった。
身体の頑丈さと運動神経により彼はラグビーの道に進み、その能力を十分に発揮し、完成を浴びる身となった。デイビッドは期待通りに優秀で評判を集め、やや無鉄砲なルーキーとなった。しかし長く続くはずだった流星のごときキャリアは、彼自身が短気を起こして審判に襲いかかり、リーグから追放されたことで突然終わりを告げた。それでもデイビッドはあまり気にしなかった。カネに困らない彼は若くして引退することに決め、他のことを楽しむことにしたのである。
キャリアの束縛から逃れるとともに家族の富に支えられて自由となったデイビッド・キングはほとんどの時間をパブで過ごし、酒を飲み、試合を観戦し、喧嘩をすることに明け暮れた。周囲の人間の一部は彼が人生を無駄遣いしていると言ったかもしれないが、デイビッドが時折借金取りの仕事をしていたことや、秘密の格闘クラブに出場し、素手で闘っていたことを知るものは多くなかった。
デイビッド・キングがパブに現れなくいなっても数少ない友人たちは驚かなかった。彼らは、ついにデイビッドが自身より強い相手に喧嘩を売ってしまったと思っていた。そしてそれはある意味正しかったのである。
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