【サモンズボード】聖樹山(チョウカロウ)攻略のおすすめモンスター

サモンズボードにおけるチョウカロウが出現するダンジョン『聖樹山』の攻略方法を掲載しています。攻略適正モンスターやクリアパーティーをまとめているので、ダンジョン周回時の参考にして下さい。

ダンジョンの基本情報

チョウカロウの出現フロア詳細

出現ダンジョン	【神】聖樹山 「万古の命を持つ者」
ボスの属性	水属性
フロア数	全3フロア
ドロップ	チョウカロウ

攻略のポイント

攻略のコツまとめ

スキアタやアシストパが有効

ボスはバトル開始から5ターン目で、99ターンの間反撃状態になる。反撃は即死級のダメージがあるため、接近戦は不利。離れて戦えるダメージスキルやトラップがボス攻略に向いている。

反撃打消しが有効

木ドゥルガーや上条当麻のスキルでは、敵の反撃状態を打ち消すことが可能だ。木ドゥルガーならドロップで入手できるので、スキアタや木属性編成用に入手しておこう。

高倍率ダメージ&攻撃バフを用意

ボスはHPが非常に高いため、高倍率のダメージスキル持ちがいないと時間内に倒すことが難しい。ダメージスキルまたはダメージトラップを持つアタッカーと、攻撃バフ役は必ずパーティーに入れよう。

道中対策に防護貫通スキルを用意

第1フロアではダメージスキル反射を使われるので、反射対策をして突破しよう。通常攻撃や物理ダメージスキルがあれば簡単だが、どちらも活かせない編成の場合は防護貫通ダメージスキルで対処しよう。

階層別の攻略

第1階層(15ターン制限)

先制でダメージスキル軽減&反射

必ず隙を突かれてしまい、4ターンの間敵全体がダメージスキル99%軽減&10倍反射状態になってしまう。通常攻撃または防護貫通スキルなどでダメージを与えよう。

ナーガを先に倒そう

最上段にいるナーガ2体(①)は、周囲8マスにノックバック付きの水属性10000ダメージのスキルを使ってくる。どちらも4ターン目に発動してくるので、まずはナーガの撃破を優先しよう。

スキルを溜めてクリア

第1層は15ターン制限なので、スキルを溜める余裕がある。ダメージスキルを持たないサキュバス(④)を残しつつ、スキルを溜めると良い。

敵の使用スキル

第2階層(10ターン制限)

猫砲兵と木ドラゴンを優先撃破

猫砲兵(③)は十字列の敵に闇属性30倍ダメージ、グリーングランドラゴン(①)は縦横斜め列に木属性30倍ダメージを放ってくる。共に発動までのターン数が短く、10000ダメージを越えてくるので強力。広範囲のダメージスキルなどを使って、優先的に倒そう。

スキルを溜めてクリア

ボス戦では、2ターン目の割り込みスキルで3ターンの間スキル封印状態となってしまう。1ターン目でスキルを使うチャンスがあるので、このフロアでスキルターンを溜めつつ突破すると良い。

敵の使用スキル

ボス戦(30ターン制限)

基本的にはボスから離れよう

ボスは先制攻撃で、5ターンの間プレイヤーに対して被ダメージ増加を付与してくる。ボスの通常攻撃が痛いので、接近は避けよう。

2ターン目にスキル封印

2ターン目に割り込みが発動し、プレイヤーは3ターンの間スキル封印状態となる。そのため、ダメージスキルやトラップ持ちがいる場合には、初手でスキルを使って少しでもHPを削っておくと効果的。

反撃中の接近は厳禁

5ターン目の割り込みスキルで、ボスが99ターンの間反撃状態になる。反撃時のダメージが即死級なので、接触は避けよう。割り込み発動後の2ターンの間は全方向矢印がバインド状態となるので、この間にボスから離れておこう。

三方魚砲や鋭衛構え後は回避必須

「三方魚砲の構え」や「三方鋭衛の構え」後に使うスキルは、20000ダメージを越えてくるので回避が必須。三方魚砲の構え後は周囲8マスに、三方鋭衛の構え後は斜め方向に居なければ回避が可能だ。

ボスの割り込みスキル

ボスの使用スキル

攻略班のクリアパーティー

木属性ダメスキ編成

リーダー	反撃打消し	ダメスキ	攻撃バフ
ガルラーダ	木ドゥルガー	ミストルティン	ウインドルフ

編成のポイント

通常攻撃とダメージスキルで火力を出せる常時倍率強化のリーダースキルで編成。ボス攻略に備えて攻撃バフ役を1体入れている。

ボス戦の攻略ポイント

味方のスキル封印が解けた後に、ボスの反撃状態を木ドゥルガーのスキルで効果を打ち消す。攻撃バフ+覚醒ミストルティンのダメージスキルで攻撃していき、最後はスタン状態になったタイミングでとどめを刺す。