仁王2における手甲のステ振りとおすすめスキルです。手甲の補正値や振るべきステータスをはじめ、スキルの取得優先度を掲載しています。
ステ振りまとめはこちら手甲のおすすめステ振り
手甲のステータス補正
心 | 武 | 忍 | |
---|---|---|---|
手甲 | D+ | B+ | C+ |
※補正値が高いステータスに振ると攻撃力が伸びやすいです。
武を優先して振る
手甲は「武」のステータス補正が高く、最も効率的に攻撃力を伸ばすことが可能。「武」は体力や装備重量の上限、斬新初期良などを上げることができる優秀なステータスだ。
次のおすすめは心>忍
次におすすめのステータスは、仕込棍の適正ステータスである「心」と「忍」。より攻撃力を上げられるのは「忍」だが、「心」は重要ステータスである気力や気力回復速度を上昇させられるため、まずは「心」を優先して振っていく方が無難だ。
防具の特殊効果用に体
防具の特殊効果を発動するために、必要分だけステ振りをするのもおすすめ。序盤は1〜2上げるだけで発動でき、特殊効果にはステータスを大きく上昇させる効果もある。
手甲の適正ステータス「武」が条件となる重装備か中装備が好ましいが、手甲は少しでも気力消費を減らしたいので中装備用の「体」にステ振りしていこう。
サブ武器の補正に合わせるのもアリ
手甲のステ振りが進んだら、サブ武器の補正に合わせてステ振りを進めてもOK。手甲の最適ステータスである「武」で最も攻撃力を上げられる大太刀が特におすすめ。
手甲と相性が良い武器種
心 | 武 | 忍 | |
---|---|---|---|
大太刀 | C | B+ | - |
刀 | B+ | D+ | - |
鎖鎌 | - | D+ | B+ |
※手甲のステータス補正:武>忍>心
手甲のおすすめスキル
おすすめスキル一覧・取得優先度
スキル | 簡易解説 |
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▼鍾馗駆け | 【「武の道 初伝」クリア後】 ・攻撃の起点にしやすい突進技 ・スーパーアーマー持ち |
▼悪鬼討ち | 【「武の道 中伝」クリア後】 ・鍾馗駆けから派生するコンボ ・ダメージと気力削りとして有用 |
▼旋蹴り | 【「武の道 初伝」クリア後】 ・ガード状態からの素早い回し蹴り ・攻撃の起点にしやすい |
鍾馗駆け
コマンド |
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+ ( ガード中 ) スーパーアーマー持ちの突進技 |
鍾馗駆けは手甲では希少なスーパーアーマー持ち。怯まない状態で突進してから□追加入力で敵の足元を薙ぎ払い、そこから悪鬼討ちに派生することができる。数少ない攻撃の起点にしやすい武技で重宝する。
悪鬼討ち
コマンド |
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鍾馗駆けから ダメージと気力削りが優秀で使いやすい派生技 |
鍾馗駆けから△追加入力で回り込みながら素早い連撃を放つ。背後に回り込むためガードされにくく、ダメージと気力削りの両方に優れているためコンボパーツとして使いやすい。
旋蹴り
コマンド |
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+ ( ガード中 ) ガード状態から出が早い回し蹴り |
ガード状態から素早く回し蹴りを繰り出す武技。出の速さが最大の特徴で、敵が攻撃してきた後の一瞬のスキに差し込めるのが強み。敵の動きを見極められれば、攻撃の起点として使える。
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