【仁王2】仕込棍のステ振りとおすすめスキル

仁王2における仕込棍(仕込み棍)のステ振りとおすすめスキルです。仕込棍の補正値や振るべきステータスをはじめ、スキルの取得優先度を掲載しています。

仕込棍のおすすめステ振り

仕込棍のステータス補正

	勇	武	呪	防具適正
仕込棍	C+	D+	B+	重/中

※補正値が高いステータスに振ると攻撃力が伸びやすいです。

呪を優先して振る

▲参考：呪に極振りした時のステータス上昇値

仕込棍は「呪」のステータス補正が高く、最も効率的に攻撃力を伸ばすことが可能。「呪」は陰陽術の効果や術容量を伸ばすことができるが、気力や体力などが大きく伸びるわけではないので、他のステータスも合わせて振っていく必要がある。

次のおすすめは勇＞武

▲参考：勇に極振りした時のステータス上昇値

次におすすめのステータスは、仕込棍の適正ステータスである「勇」と「武」。どちらも体力を補強しつつ攻撃力を上げながら、気力回復速度や残心初期量アップなどのありがたい影響もある。

適正度の高さを考慮して、勇を重視して上げながら、必要に応じて武にもステ振りしていくと良い。

防具の特殊効果用に体か剛

防具の特殊効果を発動するために、必要分だけステ振りをするのもおすすめ。序盤は1〜2上げるだけで発動でき、特殊効果にはステータスを大きく上昇させる効果もある。

仕込棍の適正ステータス「武」が条件となる重装備か中装備が好ましく、重装備用の「剛」、中装備用の「体」にステ振りしていこう。

サブ武器の補正に合わせるのもアリ

仕込棍のステ振りが進んだら、サブ武器の補正に合わせてステ振りを進めてもOK。仕込棍の最適ステータスである「呪」で最も攻撃力を上げられる薙刀鎌が特におすすめ。

仕込棍と相性が良い武器種

	勇	武	呪
薙刀鎌	-	-	B+
手斧	C+	-	D+
旋棍	B+	-	-

※仕込棍のステータス補正：呪＞勇＞武

仕込棍のおすすめスキル

おすすめスキル一覧・取得優先度

優先度：高

優先度：中

優先度：低

繚乱棍（優先度：高）

コマンド
【上・中段専用】 + ヒット数に優れダメージを出しやすい武技

ヒット数に優れ、ダメージを出しやすいのが特徴の武技。手数が多いため、属性をつけると火力を大きく伸ばしつつ状態異常付与も可能。上段と中段にセットできるため、それぞれ別の属性を付けておけば幅広い対応力も備えられる。

五龍の型 参（優先度：高）

仕込棍の属性ダメージを増加する効果を持つ。仕込棍の火力を底上げでき、特に繚乱棍との相性が抜群だ。

円連棍法（優先度：中）

長押し時にヒット数が増える攻撃のヒット数をさらに上げられる効果。メインダメージ源の繚乱棍と相性が良く、さらに火力を補強できる。

脛拉ぎ 弐（優先度：中）

コマンド
【中・下段専用】 → → 気力を一瞬で削りつつ追撃を加える武技

敵の気力を一瞬で削ることができる中・下段武技。弐に強化すると、気力削り後に追撃が可能になる。武技の性能自体は優秀だが、派生元の弱攻撃をガードされると脛拉ぎに派生できないため注意が必要だ。

五輪砕き（優先度：中）

コマンド
【全段】 + 広範囲に棍を振り回しながら前進する武技

前方広範囲に棍を振り回しながら前進し、2度薙ぎ払う武技。仕込棍の武技の中ではダメージも稼ぎやすいのが特徴。

鸞鳳双鳴 参（優先度：低）

コマンド
【全段】 + → → 弾かれず気力削りが優秀な連撃を放つ武技

ダメージは小さいものの気力削りが優秀な武技。ガードされても弾かれないため、雑に押し付けていけるのが強み。どの構えでも出すことができ、特に対人型で活躍するが、素早い敵には当てづらいのが玉にキズ。

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