【仁王2】藤吉郎(夢路篇)の倒し方・攻略【6章/醍醐の花見】

仁王2のボス「藤吉郎(とうきちろう)/夢路篇(6章)」の倒し方と攻略です。藤吉郎の弱点や耐性の情報、立ち回り方法を掲載しています。

藤吉郎の基本情報

藤吉郎(とうきちろう)

出現場所・弱点・耐性

ドロップ情報

• 秘伝書一覧はこちら
• 製法書一覧はこちら

人物名鑑

霊石を集めて売り歩く行商人。他人の信頼を得るのが得意なお調子者で、持ち前の嗅覚と知恵で乱世を生き抜いてきた。荒魂化した妖怪を和魂に戻すという稀有な能力の持ち主でもある。上昇志向が強く、乱世に成り上がることを夢見ている。

事前準備

温泉に入ってから挑戦しよう

ボスへのルートと正反対側の建物の右手に温泉がある。HP継続回復の恩恵を受けられるので、藤吉郎に挑む前にひとっ風呂浴びてこよう。

藤吉郎の倒し方・立ち回り

藤吉郎への攻撃タイミング

大技時の攻撃タイミング

▲炎版の大技

▲雷版の大技

常闇時の火か雷をまとった状態であればカウンターを狙える。いずれも出が早いので、無理だと判断したら回避orガードに徹しよう。

通常時の攻撃タイミング

▲振り下ろし後が大きな隙

▲衝撃波撒き散らしを横に回避すれば背後を狙える

通常時は露骨に隙を見せてくれる藤吉郎。常闇状態でなければ怯むので、隙を見つけて攻撃を数回差し込もう。

カウンターを狙えない大技がある

藤吉郎には大技が5種類程度あり、カウンターを推奨できるのは常闇時の火と雷に関するもののみ。猿とバクが攻撃するタイプの2種は回避に徹しよう。

猿(追尾)	バク(雷設置)

通常時にチクチクとダメージを蓄積

常闇時は攻撃が激化するので、なるべく通常形態の内に削っていこう。上記の通り通常時は隙が多いので、確実にダメージを重ねるのが大事。

常闇時は飛び道具の回避が重要

常闇時に藤吉郎が火or雷をまとうと、出から到達まで非常に早い遠距離攻撃を飛ばしてくる。ガードしても属性ダメージを受けてしまうので、極力回避を心がけよう。もし体が燃えてしまったら、転がって火を消すのも忘れずに。

常闇(炎)は火の飛び先を理解しよう

下から吹き上がる炎攻撃を横に避けたら、5方向に放つ爆撃に注意しよう。爆撃の直前に置かれた5つの火から直線上に飛んでくるので、回避に徹するのが安全。

常闇(雷)は攻撃タイミングを見切る

雷をまとった藤吉郎は攻撃距離とタイミングが変化する。特に突進攻撃は回避するのに慣れが必要なので、ガードを重視し不要に仙薬を飲まないよう意識しよう。

関連リンク

6章「夢路篇」ミッション攻略

▶ミッション一覧に戻る

メインミッション攻略

ミッション名	討伐ボス
封魔の霊堂	酒呑童子
黄金の城	長壁姫
醍醐の花見	藤吉郎
	果心居士

サブミッション攻略

中陰の間についてはこちら

中陰の間ミッション一覧と解放条件