仁王2の鍛造のやり方解説記事です。鍛造ガチャの仕組みについても掲載しています。
鍛造のやり方
鍛造に必要なもの
鍛造するもの | 必要な素材 |
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装備品 | 玉鋼、うるし、木材などの鍛造用素材 ミッションや装備品の分解で入手 |
アイテム | 河童の甲羅など(アイテムによって様々) ミッション中のドロップ等で入手 |
①作りたい装備品・アイテムを選ぶ
まずは作りたい装備品や、アイテムを選ぶ。画面右に必要な素材のカテゴリ(革紐、玉鋼など)が表示されている。
②使う素材のレア度を選択
素材の必要数分、使う素材を選ぶ。それぞれの素材にはレア度があり、同じ素材(画像の場合は革紐)であれば、どのレア度でも自由に選べる。
合計素材の内訳で確率が決まる
画面上部に表示されている「鍛造品の希少度分布」は、鍛造品がどのレア度で出来るかの確率を表している。数字の色がレア度のため、紫色の数字が高くなるように素材を選ぼう。
レア度の色 | 緑>紫>青>黄>白 |
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③鍛造を実行して出来た武器を入手
②の素材選択による「鍛造品の希少度分布」の確率に従って、鍛造品が出来上がる。
鍛造で狙うべき装備
レア度は最高の物を狙う
当然の話ではあるが、装備としての優先度が高いのは高レアなもの。最終的にはクリア後コンテンツ「神器」を強化していくことになるため、鍛造でも神器(1周目途中なら紫武器)を狙っていこう。
▶神器装備の情報まとめ白継承枠なしがBEST
鍛造を使う=メイン装備として利用したいことが多いため、白い継承枠がついた物は避けるのをおすすめする。焼き直しを利用して装備を強化していくので、焼き直しできない白い継承枠が邪魔になりがちなのだ。
白継承枠なし(○) | 白継承枠なし(△) |
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オレンジ継承を使えばケアは出来る
それぞれの装備に非常に低確率でついているオレンジ継承枠は、空いている枠につけられる。つまり、白継承枠付きで空きが2枠あったとしてもオレンジ継承を2つ使えば7枠をフル活用可能だ。ただ、オレンジ継承付き装備は激レアなので推奨はしない。
▶オレンジ継承の仕様
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