仁王2のボス「ダイダラボッチ」の倒し方と攻略です。ダイダラボッチの弱点や耐性の情報、立ち回り方法を掲載しています。
ボス攻略一覧はこちらダイダラボッチの基本情報
ダイダラボッチ
出現場所・弱点・耐性
出現ミッション | 衝天の魔 |
---|---|
弱点 | 火 |
耐性 | 水 / 雷 /妖 / 混沌 / 毒 / 麻痺 |
ドロップ情報
魂代 | ダイダラボッチの魂代 |
---|---|
製法書 | 雷切 震雷 |
妖怪図説
ダイダラボッチは日本各地の伝承で語られる巨人。地方によってはダイダラボウ、デイランボウ等の名で呼ばれる。一節によるとダイダラボッチは大太郎法師と書き、一寸法師の真逆で「巨大な人」を意味する名であるという。山を作った、足跡が湖になったなど、地形の由来と結びついた伝承が多く残されており、その途方もない大きさがうかがえる。元々は国造りの神、もしくはその眷属であったと考えられている。
ダイダラボッチの倒し方・立ち回り
攻略ポイント!!
- ロックオンは外すのがおすすめ
- すこしだけでも反対側の腕を意識
- 攻撃が届く範囲を把握しよう
- 掴み攻撃時は外に逃げるべし
- 常闇時は基本と同じ
ダイダラボッチへの攻撃タイミング
基本的な攻撃タイミング
ダイダラボッチは明確な攻撃タイミングが用意されているわけではなく、両腕の隙をぬって両手を壊していくのが基本になる。本体のビーム攻撃は大きな隙なので、普段だと狙いにくい親指を壊しに行こう。
手破壊→核攻撃時の流れ
気力ゲージを0にすると、左右いずれかの腕から本体に近づけるようになる。駆け上って敵に大ダメージを与えよう。
「ロックオンしない」がおすすめ
ダイダラボッチは手を壊して気力を削り、相手の態勢が崩れたところを上って核を壊すのが基本パターン。ロックオンしても狙った指に攻撃を与えにくいため、ロックオンを外して柔軟に動けるようにしておこう。
反対の腕の行動に注意しよう
攻撃している方の腕は見えても、反対側の腕に対する意識は途切れがち。岩を落とす攻撃や衝撃波などの無視しきれない攻撃が飛んでくるので、攻撃するときも数回攻撃で止めて対応できるようにしておこう。
張り付いて攻撃していくのがおすすめ
ビームや衝撃波は、敵の手元にいると当たりにくくなる。距離を取ると攻撃を避けづらくなる(特に衝撃波)ので、手元に張り付いて攻撃し続けていくのが良い。
掴み攻撃もあることを覚えておこう
基本的には敵のふところに入り込むのが安定だが、ダイダラボッチには根本をカバーするつかみ攻撃がある。赤く光ってから両腕に動きがあったら外に逃げよう。
常闇時も基本と同じ
ダイダラボッチの核に2回攻撃を通した後、常闇状態になるものの基本的な流れは同じ。光弾をまき散らす攻撃こそあるが、攻撃範囲は広くないので落ち着いて対応しよう。
関連リンク
5章「薄明篇」ミッション攻略
メインミッション攻略
▶6章「夢路篇」攻略へサブミッション攻略
サブミッション | ||
---|---|---|
阿国の探しもの | 月下の祈り | 死人からの文 |
迷い猫 | 火神が招くもの | 蜘蛛は砕けて |
過日を断つ | - | - |
ログインするともっとみられますコメントできます