仁王2における最強武器ランキングとおすすめ武器種です。各武器種の特徴や武技を考慮し、最も強い武器や最も使いやすい武器種から順に紹介しています。
最強武器の定義
定義は使いこなせれば強力な武器種
『仁王2』における最強武器種の定義は「使いこなせれば強力な武器」としている。例えばモーションが遅い「斧」のような武器でも、一発の威力や気力削りが非常に高く、残心・構え・武技を使い上手く立ち回ることで化けるということ。
最強武器種ランキング
新武器「手甲」のランキングは？
Sランクの武器種
| 武器種 | 操作性 | 特徴 |
|---|---|---|
 刀 | ★★・ | 心で攻撃力と気力を底上げできるため、サブ武器としても選ばれやすい武器。モーションにクセがないため一見扱いやすいが、終盤にならないと他武器に性能が劣ってしまいがち。「強さ」を出すには立ち回りが難しくなってしまうのが苦しいところ。 ▶刀のステ振りおすすめ |
| 大太刀 | ★★★ | 長いリーチ、広い攻撃範囲、気力削りと崩し性能の高さがウリ。大型武器としては武器を振る速度もそこそこ早く扱いやすい。最終的に剛特化重装備ビルドが強力というポテンシャルも併せ持つ。 ▶大太刀のステ振りおすすめ |
Aランクの武器種
| 武器種 | 操作性 | 特徴 |
|---|---|---|
| 斧 | ★★・ | 攻撃モーションが遅いため、特に序盤は扱いが難しい武器。ただし中盤以降に装備が揃い始めると攻撃連打だけで攻略できるため、見た目ほど操作は難しくない。また、最終的に剛特化重装備ビルドで運用すれば、高耐久・高火力を備えたお手軽強武器と化す。 ▶斧のステ振りおすすめ |
| 二刀 | ★★・ | 前作と比較して火力が下方修正された一方で武技の優秀さは健在。立ち回りにややプレイヤースキルを求められるが、装備効果やバフで火力補強しつつ使いこなせば十分ダメージを出せる。 ▶二刀のステ振りおすすめ |
| 旋棍 | ★★・ | 勇で攻撃力と気力回復速度を底上げできるため、手数としては全武器中1位の武器。圧倒的な攻撃回数で気力を削り切れるため、対人型敵では特に戦いやすい。 ▶旋棍のステ振りおすすめ |
Bランクの武器種
| 武器種 | 操作性 | 特徴 |
|---|---|---|
| 手甲 | ★・・ | 手数が多くスーパーアーマーがない敵であれば圧倒できるが、難易度が高くなるにつれ火力のもの足りなさや気力の削れなさでやられる場面が多くなってしまう。操作も難しいため、立ち回りで大きく左右される。 ▶手甲のステ振りとおすすめスキル |
| 仕込棍 | ★★・ | 使いこなせば最強クラスの性能を持つ武器。問題はボタンの長押しで技性能が変わる点で、慣れておかないと想定していない動きが起こってやられしまいかねない。技の特性を覚え、場面場面で適切な技を振る必要がある。 ▶仕込棍のステ振りとおすすめスキル |
| 鎖鎌 | ★★・ | 高火力と長いリーチを持ち、単体から複数戦まで臨機応変に対応できる。反面打たれ弱いが、適正ステータスの忍振りで忍術「身代わりの術」を活用したり、特技で緊急回避したりと使いこなせば欠点を補える。 ▶鎖鎌のステ振りおすすめ |
| 槍 | ★★★ | 体振りで攻撃力とHPを両立でき、消費アムリタに無駄が出にくいのが大きな利点。リーチが長いため、ボス戦や集団戦でも間合いをとりながら攻略可能で安定感◯。 ▶槍のステ振りおすすめ |
Cランクの武器種
| 武器種 | 操作性 | 特徴 |
|---|---|---|
| 薙刀鎌 | ★★★ | 振りの速さとリーチの長さを持つ、身軽な大太刀のような性能。気力削りと火力をそれなりに持ちながら、気力消費の少なさにより使いやすい。構えを変える立ち回りを使いこなすことで伸びしろアリ。 ▶薙刀鎌のステ振りおすすめ |
| 手斧 | ★・・ | 遠距離攻撃できる点が大きな特徴。しかし、投擲ため中に移動して距離を取れないことから、怯みにくく接近してくる敵とは相性が良くない。通常攻撃・武技ともに扱いの難しさが目立つ武器。 ▶手斧のステ振りおすすめ |
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