【仁王2】称号恩恵のおすすめとポイントの稼ぎ方

仁王2の称号恩恵のおすすめ記事です。称号恩恵のおすすめのとり方や、恩恵ポイントの稼ぎ方、恩恵の効果を解説しています。

おすすめ称号恩恵

称号恩恵は、4つの選択肢からしか選べず、選んだ能力のみ新しく更新される。つまり、必要のない3つの恩恵を常にストックし、ランダムで表示されるその他5つの恩恵を獲得していくことになる。下記の表を参考に自分に必要のない3つの恩恵を選ぼう。

対常世・常闇や、属性の被ダメージは、恩恵を受けられるタイミングが限定されるので必要性は低い。魂代ドロップ率はここでしか上げられず、半妖レベル上げに影響するので必ず取ろう。後は装備の特殊効果などで調整できるので、自分に必要ないと思うものから選ぼう。

おすすめ度★1つのものを獲得せずに残そう。装備品ドロップ率はクリア後の装備集めで必要になる可能性があるが、ストーリー攻略中はほぼ必要無い。獲得金、回復量も得られる恩恵が少なく他のスキルに比べると必要性は低い。

阿吽のそれぞれの称号を獲得することで、称号に応じた名声点を入手できる。名声点を一定以上獲得すると、名声ランクが上昇し、恩恵ポイントを入手出来る。

簡単な称号をゲーム序盤~中盤で獲得しておくと、恩恵を受けつつ攻略を進められるのでお得。基本的には、やり込まないと入手できない称号ばかりだが、吽形の称号では名声点が多く、狙えば獲得しやすく称号がいくつかあるので紹介しておく。

称号恩恵では、称号を獲得した分だけ、ステータスが向上するボーナスを受けられる。獲得した称号に応じて得られる名声点が溜まると名声ランクが上がり、恩恵ポイントを得られる。恩恵ポイントを使用するとボーナスとなる恩恵を獲得できるぞ。

獲得する恩恵は、阿形・吽形でそれぞれ8つあるうちの4つから選べる。選んだ恩恵は、ランダムで新しいものに更新される。同じ恩恵が複数並ぶことは無い。

公案集というアイテムを使用することで、恩恵ポイントの振り直しができる。公案集は、隠世の茶室で武功と取引できるが、取引回数に応じて必要な武功が多くなるので、何度も振り直すのはおすすめしない。そもそも恩恵が少なく、ランダム性も高いので、振り直す必要性が少ない。