0


twitter share icon line share icon

【仁王2】薙刀鎌のステ振りとおすすめスキル

最終更新 :
みんなの最新コメントを読む
【仁王2】薙刀鎌のステ振りとおすすめスキル

仁王2における薙刀鎌のステ振りとおすすめスキルです。薙刀鎌の補正値や振るべきステータスをはじめ、スキルの取得優先度を掲載しています。

ステ振りまとめはこちら

目次

薙刀鎌のおすすめステ振り

薙刀鎌のステータス補正

防具適正
薙刀鎌薙刀鎌CCB+

※補正値が高いステータスに振ると攻撃力が伸びやすいです。

呪を優先して振る

呪いに極振りした時のステータス上昇値

▲参考:呪いに極振りした時のステータス上昇値

薙刀鎌は「呪」のステータス補正が高く、最も効率的に攻撃力を伸ばすことが可能。「呪」は陰陽術の効果や術容量を伸ばすことができるが、気力や体力などが大きく伸びるわけではないので、他のステータスも合わせて振っていく必要がある

体・心にも少しずつ振っていく

「体」「心」にも少しずつ振っていく

▲参考:体に10、心に15振ったときのステータス上昇値

「呪」にステ振りしつつ、体力が最も上がる「体」や気力最大値・回復速度が上がる「心」にも合わせて振っていこう。「体」は薙刀鎌の適正ステータスでもあるためおすすめ。

「体」は10まで、「心」は15まではステータスの伸び幅が大きいため、最初はこれを目安にステ振りしていこう。アムリタに余裕が生まれてきたらさらに振るのもアリ。

軽防具の特殊効果用に技もおすすめ

軽防具の特殊効果発動条件

防具の特殊効果を発動するために、必要分だけステ振りをするのもおすすめ。序盤は1〜2上げるだけで発動でき、特殊効果にはステータスを大きく上昇させる効果もある。

薙刀鎌の適正ステータスである「体」「技」の値で特殊効果を発動可能な軽防具との相性が良いため、「技」に振っていくと良い。「技」は残心初期量を上昇させる効果があるため優秀だ。

サブ武器の補正に合わせるのもアリ

薙刀鎌のステ振りが進んだら、サブ武器の補正に合わせてステ振りを進めてもOK。薙刀鎌用の「呪」「体」「技」が無駄になりにくい武器は下記3種が該当する

薙刀鎌と相性が良い武器種

手斧手斧-B+D+
槍B+C+-
二刀二刀-B+-

※薙刀鎌のステータス補正:呪>体=技

薙刀鎌のおすすめスキル

おすすめスキル一覧・取得優先度

優先度:高

スキル簡易解説
▼印堂鋒【初期から解放】
・気軽に使える気力削り技
・リーチと追尾性能が優秀
▼是空裁【「武の道 中伝」クリア後】
・鎌を振り回しながら全身する多段技
・出が早く、隙が少ないので優秀
▼塵劫裁【「武の道 中伝」クリア後】
・その場にとどまって鎌を振り回す上段技
・ヒットさせ続ければ超火力

優先度:中

スキル簡易解説
▼衆生裁【初期から解放】
・その場で2回薙ぎ払い攻撃
・やや当てづらいが崩し性能が高い
▼転変裁【「武の道 初伝」クリア後】
・攻撃しながら上段に切り替わる
・奥義の発動条件になる
▼転変鋒【「武の道 初伝」クリア後】
・攻撃しながら中段に切り替わる
・奥義の発動条件になる
▼転変刃【「武の道 初伝」クリア後】
・攻撃しながら下段に切り替わる
・奥義の発動条件になる

優先度:低

スキル簡易解説
▼眩惑鋒【初期から解放】
・ガード状態から振り上げ&突き
・当たり判定と出の速さが良好

印堂鋒(優先度:高)

コマンド
【中段専用】
□△
リーチと追尾性能が優秀な気力削り技。

中段の速い攻撃から派生する武技。半歩ほど踏み込んで斜め上を突く動作が、リーチと追尾性能が優秀で使いやすい。気軽に使える気力削り技として重宝するため、他に優れた武技がない序盤は最優先で取得しよう。

是空裁(優先度:高)

コマンド
【上段専用】
L1 + □
鎌を振り回しながら全身する多段技

出が早い上に攻撃後の隙が少ない突進多段技。ヒットすれば火力が高く、崩し性能も高いのでガードの上から押し付けるのもあり。攻撃モーション自体は長いため、敵の攻撃が見えたら妖怪技でキャンセルするのがおすすめ。

塵劫裁(優先度:高)

コマンド
【上段専用】
L1 + △
その場にとどまって鎌を振り回す多段技

気力が続く限り、その場から移動せずに鎌を振り回す技。ヒットすると敵が後退してしまうため、ボスの気力ゲージを削りきったあとに差し込むのが有用。

奥伝クリアで弐を開放可能

武の道 奥伝をクリアすることで「塵劫裁 弐」を開放可能。□追加入力で追撃できるので、壱を取ったら必ず開放しておこう。

衆生裁(優先度:中)

コマンド
【上段専用】
□△
やや当てづらいが崩し性能が高い薙ぎ払い攻撃。

上段の速い攻撃から派生し、その場で薙ぎ払い攻撃を2回行う武技。踏み込まないこととモーションがやや長めなことから当てづらさはあるが、その分崩し性能が優秀

モーションを途中でキャンセルしたいときには妖怪特技が有効。多用する場合は特技タイプ迅がおすすめだ。

転変裁(優先度:中)

コマンド
【中・下段専用】
他の攻撃 → R1△
攻撃しながら上段に切り替わる武技。奥義の発動条件になる。

中・下段のあらゆる攻撃から派生し、振り下ろし攻撃後に上段に切り替わる武技。連続して攻撃し続けたいときや、コンボで削りきれないときの追撃として使用する。

奥義の発動条件になる

慣れるまで使いづらさはあるが、奥義の発動条件ともなる重要な変化武技なので、早めに使い込んで慣れておきたいところ。

転変鋒(優先度:中)

コマンド
【上・下段専用】
他の攻撃 → R1 + □
攻撃しながら中段に切り替わる武技。奥義の発動条件になる。

上・下段のあらゆる攻撃から派生し、薙ぎ払い攻撃後に中段に切り替わる武技。連続して攻撃し続けたいときや、コンボで削りきれないときの追撃として使用する。

奥義の発動条件になる

慣れるまで使いづらさはあるが、奥義の発動条件ともなる重要な変化武技なので、早めに使い込んで慣れておきたいところ。

転変刃(優先度:中)

コマンド
【上・中段専用】
他の攻撃 → R1 + ×
コマンド
攻撃しながら下段に切り替わる武技。奥義の発動条件になる。

上・中段のあらゆる攻撃から派生し、飛び込み斬り後に下段に切り替わる武技。連続して攻撃し続けたいときや、コンボで削りきれないときの追撃として使用する。

奥義の発動条件になる

慣れるまで使いづらさはあるが、奥義の発動条件ともなる重要な変化武技なので、早めに使い込んで慣れておきたいところ。

眩惑鋒(優先度:低)

コマンド
【中段専用】
L1 + □
当たり判定と出の速さが良好なガード派生武技。

中段のガード状態から薙刀を振り上げて突く武技。モーションも性能も目立った点はないが、振り上げ時の当たり判定時間が若干長く、ガードからの出もやや速めなのでとっておいて損はない。

薙刀鎌スキル一覧はこちら

関連リンク

全スキル一覧に戻る

各武器のおすすめステ振り

各スキル一覧・解放条件

この記事を書いた人
仁王2攻略班

仁王2攻略班

この記事へ意見を送る

いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


公式Discordサーバーに参加しよう!
当ゲームタイトルの権利表記

©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
▶仁王2公式サイト

会員限定
0 件 中 0件 のコメントを表示中
GameWithからのお知らせ
攻略 メニュー
攻略メニュー
DLC3弾の情報
メインミッション攻略
ボス攻略
序盤に知っておくべきこと
ミッション攻略
メインミッション攻略一覧 サブミッション攻略一覧 修行ミッション一覧 逢魔が時ミッション
1章「覚醒篇」
桜禍の村 煙炎の怪 蝮の神域
2章「飛翔篇」
3章「暗影篇」
4章「旭光篇」
5章「薄明篇」
6章「夢路篇」
7章「残照篇」
DLC第一弾「牛若戦記」
DLC第二弾「平安京討魔伝」
ボス攻略
1章「覚醒篇」
2章「飛翔篇」
3章「暗影篇」
4章「旭光篇」
5章「薄明篇」
6章「夢路篇」
7章「残照篇」
DLC第一弾「牛若戦記」
DLC第二弾「平安京討魔伝」
妖怪
守護霊・魂代
武器・防具
スキル
鍛冶屋
お役立ち情報
×