仁王2のボス「蜂須賀小六(はちすかころく)/薄明篇」の倒し方と攻略です。蜂須賀小六の弱点や耐性の情報、立ち回り方法を掲載しています。
ボス攻略一覧はこちら蜂須賀小六の基本情報
蜂須賀小六(はちすかころく)
出現場所・弱点・耐性
ドロップ情報
人物名鑑
蜂須賀小六(はちすかころく)は、豊臣秀吉に使えたとされる戦国武将。木曽川で水運業を営む豪族、川並衆を率いていたという。
蜂須賀小六戦の事前準備
衝天の間の鎌鼬を倒しておこう
鎌鼬を倒した場合 | 倒さなかった場合 |
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衝天の間の道中にいる鎌鼬を倒すと、蜂須賀小六が常闇中に使う技に出演する鎌鼬が1体減る。鎌鼬の攻撃は突進・衝撃波・竜巻飛ばしと3種あるが、1体減らしておくだけで回避しやすくなることを覚えておこう。
蜂須賀小六の倒し方・立ち回り
攻略ポイント!!
- 大技のタイミングに慣れよう
- 鎖鎌の範囲が広いことを理解する
- 鎖回し→投げに対処できるかが大事
- 背中を狙ってアムリタを壊そう
- 常闇時は強敵!妖怪技で気力を削れ
蜂須賀小六への攻撃タイミング
大技時の攻撃タイミング
大技には大きく分けて2つあり、飛び込んでくるスピードが異なってくる。迅タイプであればタイミングが雑でも許容されるが、幻タイプなどだと読みで出しても取れない場合が多い点に注意。
通常時の攻撃タイミング
鎖鎌を使った3連撃後が攻撃のチャンス。攻撃を数回当てて距離を取ろう。
リーチが非常に長いので慣れが必要
鎖鎌はリーチが長く、中途半端な距離を保っていると唐突な横払いでダメージを受けてしまう。横払いのモーションが見えたらガードしておこう。
鎖回し→投げに対処できるように
蜂須賀小六の投げモーションは独特で、鎖鎌を3回転させたあとに投げ用の鎖鎌が飛んでくる。タイミングを見極めれば回避できるが、ガードしてからの回避には慣れが必要だ。
背中が光っているときは狙おう
常時ではないが、たまに蜂須賀小六の背中が河童のように光る時がある。甲羅に見えるアムリタを破壊すると気力ゲージを大幅に削れるので、隙に差し込む攻撃で背面を狙う意識を持っておこう。
常闇突入と同時に妖怪技をぶつけよう
常闇状態の行動は厄介で、特に鎌鼬を絡めた攻撃からのコンボが凶悪。そこで、常闇突入と同時に「夜刀神」や「猿鬼」などの妖怪技で気力ダメージを削りに行こう。気力ダメージを重ねることで結果的に常闇状態が短くなる。
関連リンク
5章「薄明篇」ミッション攻略
メインミッション攻略
▶6章「夢路篇」攻略へサブミッション攻略
サブミッション | ||
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