ラグマス(ラグナロク マスターズ)のアイテム「混沌の気配」についてまとめています。効率の良い集め方や使い方などを掲載していますので、参考にしてください。
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混沌の気配の効果と使い道
ステータス強化に使える
氷雪地帯のマップ上側にある建物「氷の神像」に、混沌の気配を規定数渡すとステータスを強化できる。
氷雪地帯への行き方と出現モンスター強化されるステータスは決まっている
氷の神像に混沌の気配を渡すと、段階ごとに決まったステータスが強化される。
段階ごとのステータス詳細段階 | 気配 必要数 | 効果 |
---|---|---|
1 | 200 | 物理防御+6 物理攻撃+2 |
2 | 500 | MaxHP+120 |
3 | 1000 | 魔法防御+6 魔法攻撃+2 |
4 | 1500 | MaxHP+120 |
5 | 2000 | 物理防御+1.0% 物理攻撃+4 |
6 | 2500 | 魔法防御+1.0% 魔法攻撃+4 |
7 | 3000 | 物理攻撃+4 魔法攻撃+4 |
8 | 4000 | MaxHP+240 |
9 | 5000 | 物理攻撃+8 魔法攻撃+8 |
10以降 | 1000 | 50,000 Zeny |
効果の期限やマップ指定はなし
強化した能力が作用する場所や期限などはなく、直接ステータスを強化することができる。
所持数の増加でモンスターが結晶をドロップ
混沌の気配の所持数が多くなるほど、紅葉の彼岸や氷雪地帯の通常モンスターが黒くなっていく。黒化したモンスターはアイテム「混沌の結晶」をドロップするようになる。
一部エリートモンスター出現に影響
エリートモンスターの中には、混沌の気配を一定数所持していないと、出現していても見えない場合がある。倒したいエリートモンスターが出現しているのに見つからないときは、混沌の気配を集めてから探すと見つかる可能性がある。
エリートモンスターの倒し方と出現ギミック(チェックリスト付)
混沌の気配の入手方法
所持上限は15,000個
混沌の気配には所持上限があり、15,000個まで持つことができる。上限に注意して集めつつ、氷の神像で使うようにしよう。
紅葉の彼岸周辺でモンスター討伐
紅葉の彼岸または氷雪地帯に出現するモンスターを倒すと、ランダムで混沌の気配をドロップする。
黒モンスターは気配ドロップに影響しない
混沌の気配の所持数が多くなるほど、黒化したモンスターが出現するようになる。なお、黒化モンスターは混沌の結晶に影響するが、混沌の気配ドロップには影響しない。
神樹で古代の遺骨を変換する
紅葉の彼岸の神樹にある「夢斬りの刃」をアンロックや製造で入手し、使用することで混沌の気配が手に入る。ただし、古代の遺跡13個で混沌の気配2個入手となり、あまり効率がよくないので、素材が溢れるようになってから検討すると良い。
神樹の解放と育成ルート効率の良い集め方
神樹でドロップ数をアップ
紅葉の彼岸の神樹には、混沌の気配のドロップ数をアップできるパネルがある。最大Lv3まで育成するとドロップ率+30%の効果が得られるため、狩りをする前に可能であれば最大まで育成しよう。
神樹の解放と育成ルートパーティー狩りで集める
紅葉の彼岸か氷雪地帯で、協力ハントを使いパーティー狩りをして混沌の気配を集めよう。移動狩りだと距離が長い場所もあるため、密集地点で距離をとりつつ定点狩りするのがおすすめ。
協力ハントについてはこちらエリートモンスターを討伐する
通常モンスターよりもエリートモンスター討伐時の方が多く混沌の気配を獲得できるため、紅葉の彼岸や氷雪地帯で召喚できる時や、召喚できる場合は倒しておこう。
エリートモンスターの倒し方と出現ギミック(チェックリスト付)
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