『信長の野望 天下への道』(信長天下道)の鉄砲のおすすめ編制と対策です。鉄砲の特徴やおすすめの編制、鉄砲の対策方法について掲載。信長天下道鉄砲について調べる際にお役立て下さい。
鉄砲のおすすめ編制
S1から組めるおすすめ編制
|   ▼妨害+高火力 |   ▼島清興コンボ |   ▼島清興コンボ | 
シーズン1の武将や戦法で組める弓編制です。鉄砲は、全ての兵種に対して対等以上に戦える優秀な兵種となっています。
S2から組めるおすすめ編制
|   ▼耐久+知略 |   ▼妨害 |   ▼短期決戦 | 
シーズン2の武将や戦法を含む鉄砲編制です。伊達政宗やSSR蒲生氏郷といった強力な武将が登場したこともあり、シーズン2でも活躍が期待できる兵種です。
北条氏康+織田信長のバランス編制(S1~)
| 大将 | 副将1 | 副将2 | 
|  織田信長 |  北条氏康 |  真田幸村 | 
| 伝授戦法 | ||
| 隠密撹乱 出雲の謀聖 | 幻惑の術 威嚇の陣 | 戦陣突破 決死猛撃 | 
| 職昇進(Sランク効果想定) | ||
| 任意 | 推奨 | 非推奨 | 
| 能力振分 | ||
| 知略60 | 統率60 | 武勇60 | 
| 兵種 | 鉄砲/足軽 | 
| 陣形 | 雁行陣 | 
序盤の動きを封じる北条氏康をサポートに、織田信長と真田幸村で火力を出していく編制です。武勇と知略どちらのダメージも出るのが強みとなっています。
筧十蔵+島清興の短期決戦編制(S1~)
| 大将 | 副将1 | 副将2 | 
|  筧十蔵 |  島清興 |  斎藤義龍 | 
| 伝授戦法 | ||
| 魔王怒涛 海道一の弓取り | 戦陣突破 剣の極み | 高揚号令 幻惑の術 | 
| 職昇進(Sランク効果想定) | ||
| 不要 | 不要 | 推奨(双頭挟攻) | 
| 能力振分(Lv.60想定) | ||
| 速度60 | 武勇60 | 統率60 | 
| 兵種 | 鉄砲 | 
| 陣形 | 雁行陣 | 
筧十蔵のダメージ回数と島清興の固有戦法を組み合わせて短期決戦を目指す編制です。シーズン2以降であれば斎藤義龍の双頭挟攻を厳選するのがおすすめです。
織田信長+島清興の短期決戦編制(S1~)
| 大将 | 副将1 | 副将2 | 
|  織田信長 |  島清興 |  斎藤義龍 | 
| 伝授戦法 | ||
| 魔王怒涛 海道一の弓取り | 戦陣突破 剣の極み | 高揚号令 幻惑の術 | 
| 職昇進(Sランク効果想定) | ||
| 任意 | 任意 | 推奨(双頭挟攻) | 
| 能力振分(Lv.60想定) | ||
| 速度60 | 武勇60 | 統率60 | 
| 兵種 | 鉄砲 | 
| 陣形 | 鋒矢陣 | 
織田信長のダメージ回数と島清興の固有戦法を組み合わせて短期決戦を目指す編制です。自律戦法を扱わないため、幻惑の術といった妨害戦法に対して非常に強力です。
伊達政宗+六角定頼の耐久編制
| 大将 | 副将1 | 副将2 | 
|  徳川家康 |  六角定頼 |  伊達政宗 | 
| 伝授戦法 | ||
| 威嚇の陣 用心の命 | 謀神の軍略 反撃の備え | 三河の軍陣 鶴の一声 | 
| 職昇進(Sランク効果想定) | ||
| 推奨 | 推奨 | 任意 | 
| 能力振分(Lv.60想定) | ||
| 統率60 | 知略60 | 知略60 | 
| 兵種 | 鉄砲/足軽 | 
| 陣形 | 方円陣 | 
部隊がダメージを負うごとに自身の与えるダメージが増加する六角定頼をアタッカーに、徳川家康と伊達政宗でサポートしていく編制です。ダメージ源が受動戦法と指揮戦法であるため、圧倒的な安定感を誇ります。
SSR蒲生氏郷+明智光秀の妨害編制
| 大将 | 副将1 | 副将2 | 
|  SSR蒲生氏郷 |  明智光秀 |  黒田孝高 | 
| 伝授戦法 | ||
| 三河の軍陣 幻惑の術 | 下克上の惟任 用心の命 | 謀神の軍略 墨俣一夜城 | 
| 職昇進(Sランク効果想定) | ||
| 不要 | 不要 | 推奨 | 
| 能力振分 | ||
| 知略60 | 速度60 | 知略60 | 
| 兵種 | 鉄砲 | 
| 陣形 | 雁行陣 | 
明智光秀の下克上をSSR蒲生氏郷のサポートにより発動しやすくした編制です。アタッカーの候補は複数いますが、下克上により大将を狙いやすくなる黒田孝高がおすすめです。
斎藤義龍+今川義元の短期決戦編制
| 大将 | 副将1 | 副将2 | 
|  島津義弘 |  斎藤義龍 |  今川義元 | 
| 伝授戦法 | ||
| 剣の極み 戦陣突破 | 高揚号令 幻惑の術 | 高揚号令 威嚇の陣 | 
| 職昇進(Sランク効果想定) | ||
| 必須 | 必須(双頭挟攻) | 推奨 | 
| 能力振分 | ||
| 武勇60 | 統率60 | 知略60 | 
| 兵種 | 鉄砲 | 
| 陣形 | 鋒矢陣 | 
職昇進によって安定して先制を付与できるようになった斎藤義龍を使う編制です。今川義元のダメージバフを活かすためにアタッカーの攻撃手段は妨害に強い戦法であることが望ましいです。
鉄砲の対策方法
鉄砲部隊で対抗しよう

鉄砲という兵種は相性で弱点を突かれることがない強力な兵種です。鉄砲部隊を倒すためにはこちらも鉄砲部隊を編制するのが無難な対策となります。
内政は必ず最大限強化しておく

鉄砲同士の戦闘では内政施設や技術の「鉄砲蔵」「鉄砲強化」のレベルが大きく影響を与えるため、鉄砲部隊を使う場合は必ず最大限強化しておきましょう。
妨害戦法で序盤から優位を取りに行こう
| おすすめ戦法例 | 戦法の効果(最大レベル) | 
| 幻惑の術 | 【伝授武将】  戦闘開始後最初の3ターン、ランダムな敵2人は100%の確率で自律戦法の発動まで1ターン追加される | 
| 威嚇の陣 | 【伝授武将】     戦闘開始後最初の3ターン、ランダムな敵2人の与ダメージを、本来の30%(さらに知略値により減少量追加)減少させる | 
| 三河の軍陣 | 【伝授武将】   戦闘開始後最初の3ターン、ランダムな味方2人の被ダメージを、本来の30%(さらに知略値により減少量追加)減少する | 
| 高名の将 | 【伝授武将】     ランダムな敵1人に威嚇を付与する。効果は付与後3回目の行動開始前まで持続する | 
| 畏怖の旗 | 【伝授武将】    ランダムな敵1人に混乱を付与する。効果は付与後3回目の行動開始前まで持続する | 
| 下克上の惟任 | 【伝授武将】   ランダムな敵1人に下克上を付与する。効果は付与後3回目の行動開始前まで持続する | 
鉄砲部隊は与えるダメージを重視した編制が比較的多いです。戦闘の序盤から高いダメージを出してくるため、妨害戦法で対策しましょう。特に混乱や下克上は敵の高いダメージを活かせるためおすすめです。
先手を取れる武将を採用しよう
| おすすめ武将例 | おすすめポイント | 
|  北条氏康 | ・戦闘開始と同時に敵2人に威嚇を付与 ・最初の3ターンは敵の能力を下げる | 
|  斎藤義龍 | ・戦法で味方1人の火力と行動順を強化 ・能力が全体的に高く本人の活躍にも期待できる | 
|  真田幸村 | ・固有戦法の効果で常にダメージ増加状態 ・ずば抜けた武勇と速度を持つ | 
鉄砲の適正がSの武将は全体的に速度が低い傾向にあります。元々の速度が高い騎馬武将や戦闘開始と同時に戦法を発動できる武将を採用することで、相手のやりたいことをさせずに倒すことが可能です。
鉄砲の特徴
鉄砲以外の全ての兵種に有利

鉄砲は、鉄砲以外の全ての兵種に対して有利を取っている兵種です。上手く編制できれば非常に強力な部隊となります。
鉄砲蔵のレベルアップで強化できる

鉄砲蔵をレベルアップすることで、鉄砲部隊は大幅に強化されます。最大レベル時には、鉄砲部隊の与えるダメージが10%増加し、受けるダメージが10%減少します。
技術研究で与えるダメージが最大5%上昇

軍事の技術である「鉄砲強化」のレベルアップを進めると、鉄砲部隊の与えるダメージが最大5%上昇します。高いダメージで一気に倒しきる編制がおすすめです。
武将の適正に関わらず効果を受けられる
鉄砲強化の効果は、武将の鉄砲適正に関係なく、部隊の兵種を鉄砲に設定するだけで武将全員が恩恵をうけることができます。
対人戦で最も活躍しやすい兵種

鉄砲は明確に弱点となる兵種がなく、基本的にどの兵種に対しても対等以上に戦えます。対人戦に力を入れる上では理想の兵種といえるでしょう。
鉄砲適正Sの武将は速度が低い傾向にある

兵種としては欠点の無い鉄砲ですが、鉄砲適正Sを持つ武将は基本的に速度が低い傾向にあります。敵に先手を取られる問題をどう解決するかが鉄砲部隊の課題です。
強化済みの鉄砲は適正Sにこだわる必要はない
内政施設の「鉄砲蔵」や技術の「鉄砲強化」により最大限強化されている場合は適正Sの武将にこだわる必要はありません。さまざまな編制で鉄砲部隊を試してみましょう。
鉄砲蔵の解放で使えるようになる

鉄砲の兵種は最初から使えるわけではありません。内政施設の「鉄砲蔵」を解放することで編制できるようになります。
信長天下道の関連リンク
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