『信長の野望 天下への道』(信長天下道)の支城・付城の効果です。支城と付城の違いや遷城のやり方について掲載。信長天下道支城・付城について調べる際にお役立て下さい。
支城・付城とは
支城は自勢力の区域に築城できる防御の要
支城は自勢力の築城地に築城できる建築物で、拠点の次に重要な防衛の要です。名前左側のアイコンを確認することで支城かどうかの確認が可能です。
付城は築城地に築城可能な攻撃の要
付城は自勢力の拠点に隣接する(中立または敵対勢力に属する)拠点区域内の築城地に築城できる建築物で、敵支城の防御を弱めることができます。
どちらも政策を強化することで築城できる

支城・付城の築城は、「支城建築強化」や「付城建築強化」といった政策をLv.1まで強化することで解放されます。政策の管理は役職を持ったプレイヤーのみ可能です。
支城の効果と使い方
敵勢力が味方エリアに侵入するのを防ぐ

支城は敵の進軍を阻みます。耐久値はレベル1で5000となっており、支城のレベルを上げることで更に耐久値も増加するため、部隊を駐屯させて防衛拠点として活用しましょう。
城門の強化で更に耐久値が増加
内政施設のひとつである「城門」は、所在している支城の耐久値上限を増加させます。優先度は低めですが、内政施設の強化が一通り完了したら城門もレベルを上げると良いでしょう。
駐屯している部隊に強化効果を付与

支城に駐屯している部隊は強化効果を得られます。強化効果はレベルに応じて増加すると共に、周辺に築城された付城の影響を受けます。
勢力のプレイヤーが遷城できる
遷城は支城や副城といった拠点に本城を移す機能で、勢力のプレイヤーが前線で活動するときに重要となります。
支城に遷城できる人数には上限がある

支城ごとに遷城できる人数には上限があります。レベル1の支城で5人、それからレベルが上がるごとに上限が5人ずつ増加していきます。
付城の効果と使い方
敵勢力の城攻撃時の前線拠点になる
付城は、支城と異なり敵勢力エリアにも建築でき、攻城戦や関所占拠のための足がかりとなる施設です。支城よりも耐久値が低く壊されやすいので、築城に合わせて勢力全体で駐屯するなど協力が必要になります。
隣接した敵支城の強化効果を減らす

付城は、隣接する他勢力の支城が持つ強化効果のレベルを下げられます。結果として支城に駐屯している敵部隊を弱体化できるため、支城を攻める際には付城を活用するのがおすすめです。
敵の支城の目の前に建築して駐屯させよう
付城の活用方法としては、敵の支城を攻める時に隣接する築城時に建築するのがおすすめです。更にそこから駐屯、進軍を行うことで士気の低下も抑え、万全の状態で敵の支城を攻略できます。
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