【戦国炎舞】絆ガチャの仕様や限定カードを紹介！【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の絆ガチャについて解説しています。絆ガチャの種類や仕様、限定カードについて解説しているのでぜひ参考にしてください！

絆ガチャとは

絆ガチャとは、SGではなく絆Pを消費して引くことができるガチャ。絆Pはクエストや各種イベントの報酬、勲功の間/レア小判交換所などの各種交換所で入手できる。

絆ガチャには「絆ガチャ」と「絆ガチャ-極-」の2種類があり、それぞれ必要になる絆Pの量や排出カードが異なる。優秀なSSRカードが対象に含まれる「絆ガチャ-極-」を引くのがおすすめだ。

絆ガチャは1回100絆Pで引くことができ、N～SSRのカードが排出される。SRやSSRの排出率は低く、戦力補充のために引くのはあまりおすすめしない。

絆ガチャでしか入手できないSRカードも存在する。図鑑埋めなどで限定カードを入手したい場合は、絆ガチャを引こう。

絆ガチャ　限定カード
榊原康政SR14

絆ガチャ-極-は100000絆Pで10連を引くことができる。単発では引くことができず、消費する絆Pも多めだが、絆ガチャよりも優秀なカードが排出されやすい。

絆ガチャ-極-には回数上限があり、1日につき10連を10回、合計100連引くことができる。また100連以内に必ずSSRが1枚は排出されるため、毎日必ずSSRを入手可能だ。

絆ガチャ-極-は引くとスキル玉を3つ入手できる。「天破衝」「嵐華衝「知勇双全」などの優秀なスキル玉も入手できるので、できるだけ毎日引きたい。

絆ガチャ-極-限定のSSRカードもある。特に「佐野昌綱SSR22」と「尚寧SSR22」は優秀なため、入手を目指そう。

絆ガチャ-極-　限定カード
佐野昌綱SSR22	尚寧SSR22
本願寺顕如SSR19	織田信秀SSR18