【戦国炎舞】初撃決起ルールの特徴や決起カウントの詳細を紹介！【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の合戦ルール「初撃決起」について解説しています。対策や合戦のコツなども紹介しているので参考にしてください。

初撃決起ルールの解説

初撃決起の合戦では退却状態からの回復時に決起カウントが+1される。それにより、1度目の退却時にはHPが自動回復し戦線に復帰する。「影武者」発動時は退却回数にカウントされない。

補助スキル「十全の備」で決起カウントを上昇させた際の上限数は通常の合戦では1、初撃決起の合戦では2になる。

決起カウントが1ある状態では、退却時に1度だけHPが自動回復する。初撃決起が適用される合戦では退却状態から戦線に復帰した時に決起カウントが+1される。

お互い応援が当たりやすいため、コンボ差が開くと1回分の応援効果の差をやや埋めにくい。マウントを取って逃げ切る戦法も使えないので、コンボ数と戦力勝負になってくる。

通常の合戦に比べて、マウントを取るという行動自体の価値は下がっている。相対的に「宵闇」の重要度は下がるため、「刹那の太刀」や「天破衝」などにスキル玉を入れ替えておくのもアリ。

以前の初撃決起では最大値が1であり、退却状態からの復帰時に自動的に決起カウントが+1になっていた。現在は初撃決起適用時の最大値が2になっている。