【真戦国炎舞】後援技巧の特徴とおすすめ奥義を紹介【真戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の合戦ルール「後援技巧」について解説しています。対策や合戦のコツなども紹介しているので参考にしてください。

後援技巧ルールの解説

後援技巧ルール適用時は後衛スキルの消費APが半分になる。半減するのは後衛の攻撃/遠距離/応援スキルのみで、通常コマンドの消費APは変動しない点に注意しよう。

後衛の消費APが減るため、普段よりも応援コンボが伸びやすい。後衛1人分の差によるコンボ差が約2倍になるので、後衛の参加率が勝敗に大きく関わってくる。

コンボ数を増やせる奥義の発動中に低消費APのスキルを使ってコンボを稼ごう。コンボ数で負けていれば「中国大返し」で巻き返しを狙いたい。

説明
	「星火燎原」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。さらに追加で補助発動率が上昇する。
	「天計連環」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。また、連舞計略ルール適用時は連舞回数も対象となる。
	「沖天之勢」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。さらに追加で消費APが-5される。
	「中国大返し」敵軍よりもコンボ数が少ない場合に攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+3される奥義。
	「今孔明の詭計」発動中は消費APが半減し、更に合戦Pが有利の場合は各種コンボが+4、連舞が+2され補助発動率が上昇する。
	「火勢之軍」絆効果が発動できればコンボ停止無効とコンボ+2の効果がある火属性の絆奥義。相手の風属性絆奥義に合わせれば補助発動確率が上がる。風属性の「風勢之軍」と水属性の「水勢之軍」も同効果のため代用可能。
	「風蝙群行」絆効果で敵のコンボが停止し、コンボ/連舞が劣勢の場合に限りコンボが+10、連舞が+3される。
	「水鯉群行」絆効果発動でコンボだけでなく各種回数の加算数も2倍になる。コマンドスキル・補助スキル・合戦ルールによる加算数・減算数も2倍となる。

説明
	「星火燎原」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。さらに追加で補助発動率が上昇する。
	「天計連環」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。また、連舞計略ルール適用時は連舞回数も対象となる。
	「沖天之勢」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。さらに追加で消費APが-5される。
	「中国大返し」敵軍よりもコンボ数が少ない場合に攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+3される奥義。
	「今孔明の詭計」発動中は消費APが半減し、更に合戦Pが有利の場合は各種コンボが+4、連舞が+2され補助発動率が上昇する。
	「火勢之軍」絆効果が発動できればコンボ停止無効とコンボ+2の効果がある火属性の絆奥義。相手の風属性絆奥義に合わせれば補助発動確率が上がる。風属性の「風勢之軍」と水属性の「水勢之軍」も同効果のため代用可能。
	「風蝙群行」絆効果で敵のコンボが停止し、コンボ/連舞が劣勢の場合に限りコンボが+10、連舞が+3される。
	「水鯉群行」絆効果発動でコンボだけでなく各種回数の加算数も2倍になる。コマンドスキル・補助スキル・合戦ルールによる加算数・減算数も2倍となる。