【ポケモン剣盾】ホルードの育成論と対策 | ダイマックスエース型【ポケモンソードシールド】

ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)のホルードの育成論です。対策ポケモンや対処方法、役割や使い方も解説しているのでポケモン剣盾のホルードを育成する際は参考にしてください。

ダイマックスエース型

ホルードの基本情報

特性1	ものひろい相手の使った道具を拾ってくることがある。冒険中も拾ってくる。
特性2	ほおぶくろどんなきのみでも食べるとHPも回復する。
夢特性	ちからもち物理攻撃の威力が2倍になる。

種族値が低いが、特性ちからもちによって火力が大幅に上昇する。先制技も使えるため、対面性能が非常に高く使いやすいポケモンだ。

動画内の型から一部を抜粋して掲載しております。

確定技	・じしん・とびはねる
自由枠	・メガトンキック・のしかかり・ギガインパクト・からげんき・れいとうパンチ・かみなりパンチorワイルドボルト・ほのおのパンチ・ばかぢから・とんぼがえり・アイアンヘッドorアイアンテール・イカサマ・つるぎのまい

ダイジェットを使ってSを上げ、特性「ちからもち」と併せて全抜きを狙う型。性格をようきにすれば、ダイジェット後に最速ドラパルトを抜くことができる。

ホルードは技範囲が広いため、枠が足りずにサブウェポンに迷ってしまう。使っているパーティーで辛いポケモンがいれば、仮想敵にしてサブウェポンを決めるのも良い。

ダイマックスエース型の対策方法

ホルードのメイン技である地面技をスカして、ダイマターンを稼ぐのが良い。特にウォッシュロトムであれば、ふゆうで地面技をスカしつつハイドロポンプやおにびを打ち込めるためオススメ。

ポケモン	立ち回り
ウォッシュロトム	・ホルードよりも素早さが高い・地面技をスカせる・ハイドロポンプで弱点を突ける・おにびで弱体化を狙える

ホルードより速いポケモンであれば、対応がしやすい。しかし、ダイジェットを撃たれてしまうと最速ドラパルトも抜かれてしまうため、ダイジェットを撃たれる前に対面で処理するのが良い。

最初に対面でダメージを入れておけば、マッハパンチやアクアジェットなどで倒し切るのも良い。弱点とはいえダメージは低めなので、最初に必ず先制技圏内へ入れられるようにダメージを与えよう。

ホルードは「つるぎのまい」やダイナックルを使用して火力を上げることも可能。受けポケモンで対応しようとしても、積まれて倒し来られることが多い。

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