【Apex】ジャンプマスターになる条件と譲渡方法｜最速降下【エーペックス】

Apex(エーペックス)におけるジャンプマスターになる条件と譲渡方法です。距離別の最速降下(最速降り)のやり方やスピードの上げ方を掲載。

ジャンプマスターの条件と譲渡方法

ジャンプマスターに選ばれる条件

ジャンプマスターをやりたくない場合は、キャラ選択時に自分でキャラを選ばず、自動でキャラが決まるのを待つこと。もしキャラを取られて選択せざるを得なかったり、だれも選ばずに自分がジャンプマスターになってしまったら譲渡を行おう。

譲渡キーを長押しで譲渡可能

ジャンプマスターの状態で画面下に表示される譲渡キーを長押しすると、ジャンプマスターを他の人に譲渡できる。遅めに譲渡してしまうと渡された側が降下地点を選びにくくなってしまうため、すばやく譲渡することを心がけよう。

最速降下のやり方

前進キーを押し続ける

基本的なことだが、降下中に前進キーを押すと加速できるため、必ず前進キーを押しっぱなしにしておこう。

できるだけ近づいてから降下する

最速降下の基本的な考え方として、シップに乗ったままできるだけ目的地に近づこう。上図を例としたときに、700m(斜め45度前方ほど)のときではなく、もう少し進んで500m(横寄りの斜め前方)のときに飛ぶほうが速く降下可能だ。

飛ぶタイミングの目安

距離別の最速降下方法

ウェーブ降下のやり方

降下場所を選ぶコツ

シップ内で空いている場所を探す

敵が降下し始めたときに、シップ内から空いている場所を探そう。誰も飛んでいない場所を見つけてから降下すれば敵と被りにくい。

降下しながら空き場所を探す

ジャンプマスターの人は、画面に表示される視点をホールドするキーを押している間は降下しながら周りを見ることができる。ホールド中に速度を落とさないために、加速後に周りを見ると良い。空いている場所を探しやすくなるのでおすすめだ。

降下場所を変えやすい飛び方をする

降下の軌道上に複数の大きいエリアがあるような飛び方をすれば、敵と被っていたときに行き先を変えやすい。キングスキャニオンで例をあげるなら、マップ東の「マップルーム」「リパルサー」「ハイドロダム」「沼沢」「研究所」は同時に狙いやすい。

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