【戦国炎舞】合戦祭りデッキの組み方とおすすめスキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の合戦祭りデッキの組み方を紹介しています！合戦祭り(炎舞合戦祭り)でデッキをどう組んでいいか悩んでいる人は必見！構築の参考にしてください。

合戦祭記事
炎舞合戦祭りの概要とコツ	合戦祭り用デッキの組み方

デッキのコンセプト

そもそも合戦祭りはどういうルール？

合戦Pやコンボ数を多く稼ぐことで報酬を獲得でき、勝敗は報酬に影響しない。また攻援遊撃や確固不抜、起死再生などの特殊なルールが追加される。

どんなスキルが活躍する？

合戦祭りでは「確固不抜」が適用されるため下げやデバフ系のスキルは必要ない。後衛は上げを、前衛はコンボ系や大ダメージを出せるスキルを中心にデッキを組もう。

組み方のコツ

コンボ系を多めに積む

合戦祭りでは、コンボ/連舞数に応じて報酬が手に入る。ダメージの上昇にも繋がるため、コンボ系スキルや風系計略スキルを採用してコンボと連舞を積もう。

強力な前衛スキルも積もう

合戦Pを多く稼ぐために大ダメージを出せる強力な前衛スキルを積みたい。序盤から中盤にステを作り、合戦終盤ラスト10分に強力なスキルで合戦Pを稼ごう。

下げやデバフはいらない

確固不抜というルールが適用されるため、能力減少効果が無効になる。下げやデバフはデッキに入れても意味がないためコンプラや上げに特化したデッキで挑もう。

影武者は必要ない

「起死再生」によりHPが自動的に回復するため、「影武者」は入れなくて良い。通常の合戦と同様にダメージ/応援効果上昇補助を多く積みつつ、コンプラ補助や「秘計」も積んでコンボと連舞を積もう。

合戦祭りで輝く奥義を入れよう

コンボ系と能力増減効果上昇奥義を入れたい

「水鯉群行」「星火燎原」などのコンプラ系の奥義を合戦序盤に使い、中盤からは「風狸連衡」等の能力増減系奥義でステを作ろう。

一部の奥義が使用不可になる

合戦祭りでは、コンボ停止や合戦P依存で効果が変化する奥義の一部が使用できない。普段デッキにセットしている人は合戦前に忘れずに切り替えよう。

合戦祭りで使用できない奥義
四面楚歌	暗雲低迷	風蝙群行
今孔明の詭計	下剋上	甦生の天糸

奥義のタイミング

序盤からコンボを積もう

序盤は「星火燎原」や「天計連環」、「水鯉群行」などのコンプラ奥義を使用してコンボや連舞を積もう。「刹那の太刀」などのコンプラスキルも序盤から使おう。

中盤は能力増加系でステを作ろう

中盤～残り10分までは「風狸連衡」などの能力増減効果を上げる奥義を使ってステータスを上げよう。発動中は全員後衛に下がり、一気に味方を上げるのがおすすめだ。

合戦終盤は奇想天外・絆が強制発動

全てのダメージが8倍＆防/知防が0に

合戦時間が残り10分になると両軍「奇想天外・絆」が強制的に発動する。発動中は全てのダメージが8倍になり、両軍の防/知防が0になるため、強力なスキルで一気に合戦Pを稼ごう。

対象人数が最大で固定される

「奇想天外・絆」が発動している間は対象人数がランダムのスキルを使用した場合、設定されている最大人数で固定される。

発動中の奥義は強制終了される

残り10分になった時に発動待機/効果発動中の奥義がある場合、その奥義は強制的に終了し「奇想天外・絆」が発動する。

合戦祭りデッキのおすすめスキル

前衛スキル

スキル	使うべきタイミングとおすすめ理由
刹那の太刀	攻撃序盤 コンボ数を+5するため、コンボを稼ぎやすくなる。類似スキルに「蒼龍破」や「舞槍薙」、「瞬耀の太刀」がある。
天破衝	計略序盤 使用回数に応じてダメージが上昇する攻撃スキル。天破軸のデッキでなくとも、「天破精練」の効果を上げるために積んでおこう。
嵐華衝	計略序盤 使用回数に応じてダメージが上昇し、消費APが少ないため連舞を稼ぐのに有用。「森羅万象」などの他の風系スキルも有用。
蒼刃	攻撃終盤 このスキル以外でも、大ダメージを出せるスキルは終盤10分間に使用したい。
紅翼	計略終盤 このスキル以外でも、大ダメージを出せるスキルは終盤10分間に使用したい。

後衛スキル

後衛スキルは通常の合戦とほぼ同じで問題ないため、ここでは攻援遊撃で特におすすめのスキルを掲載している。下げは合戦祭りでは効果がないためデッキに入れなくても良い。

スキル	使うべきタイミングとおすすめ理由
一蓮托生	序盤 コンプラスキルの重要度は通常合戦よりも高い。序盤にコンボを稼いで中盤に味方を大きく上げよう。コンボの増加量が多い「瑞花斉放」や「蓮華宝土」はよりおすすめ。
供饌	序盤中盤 前衛が優先して対象となるため、効率よく味方を上げられる。同じ効果を持つ「献饌供儀」や「毒酒」もおすすめだ。
奔騰の天檄	序盤中盤 前衛の退却回数を増加させられるスキル。退却系スキルのダメージ増加に繋がるため、優先してデッキに入れたい。

補助スキル

スキル	おすすめ理由
独眼竜	攻撃・遠距離時に確率でコンボ数+2する。応援時も発動する「荒御魂」などの他のコンプラ補助もデッキに入れておこう。
秘計	計略時に追加計略が発生するため、連舞や計略回数、与退却数を稼ぎやすく優秀。
天下無双	攻撃を軸にしたデッキを組むなら攻撃ダメージを増加させる補助スキルを多めに積んでおこう。
蓮散華	確率で計略ダメージを上昇させる補助スキル。計略軸のデッキを組む際は他のダメージ上昇補助と合わせて満遍なく積もう。
共鳴鼓舞	応援効果を上昇させる補助スキル。後衛デッキに多めに積んで味方を効率よく上げよう。

奥義

スキル	使うべきタイミングとおすすめ理由
星火燎原	一定時間序盤中盤 コンボ数が+1され、補助スキル発動率が上がる。コンボ+1の奥義は他に「沖天之勢」「天計連環」がある。
天計連環	一定時間序盤中盤 コンボ数が+1され、連舞回数も+1される。コンボ+1の奥義は他に「沖天之勢」「星火燎原」がある。
水鯉群行	一定時間序盤中盤 発動中は各種コンボや回数の加算数が2倍になる絆奥義。発動中にコンプラスキルを使用することでコンボを大きく稼ぐことができる。
両兵衛の神算	一定時間序盤中盤 消費AP半減かつ能力増減効果が上がる。コンボ稼ぎだけでなくバフで合戦P増加にも貢献する。
回生の妙手	一定時間序盤中盤 補助スキルの発動率を上げることで、ダメージ/応援効果上昇補助やコンプラ補助などが発動しやすくなる。
風狸連衡	一定時間中盤 補助発動率が上昇し、絆効果を発動できれば能力増減効果が大きく上昇する非常に優秀な奥義。中盤に使用して一気にステータスを作ろう。
菩薩の息吹	瞬時終盤 味方全体のAPを回復できるため、強力なスキルを連発する合戦終盤に使いたい。「迅速果断」などの他のAP回復奥義もおすすめだ。
無償の贈愛	瞬時序盤中盤 生存している味方前衛の攻/知攻を大きく上昇させる瞬時奥義。全瞬時奥義の中でもトップクラスの上昇量を持ち、合戦祭りではデメリットがないため使いやすい。
強者生存	瞬時序盤中盤 味方生存者全体の全能力が上がる。生存者数が多いほど効果が上がるので上昇値が大きい。
天下蒼生	瞬時序盤 味方前衛の天破衝の使用回数を+50する瞬時奥義。天破系スキルの威力アップとして優秀なため、合戦序盤から使用したい。
花鳥風月	瞬時序盤 味方前衛の嵐華衝の使用回数を+30する瞬時奥義。嵐華系スキルの威力や効果を上げられるため、合戦序盤に使いたい。
栄枯盛衰	瞬時序盤 味方前衛の被退却回数を+500する瞬時奥義。被退却系のスキルの威力や効果を上げられるため、合戦序盤から使おう。
猛虎の咆哮	瞬時序盤 味方前衛の与退却回数を+500する瞬時奥義。与退却系のスキルの威力/効果をアップのため、合戦序盤から使おう。

戦国炎舞のカード/スキル評価

一覧情報
カード絞り込みDB																														スキル絞り込みDB
SSR																														SR
R																														N
前衛スキル																														後衛スキル
補助スキル																														奥義
優秀なカード/スキル情報
前衛最強カード																														後衛最強カード
おすすめ前衛																														おすすめ後衛
おすすめ補助																														おすすめ奥義