【真戦国炎舞】影武者の評価と性能 | 補助スキル【真戦国炎舞-KIZNA-】

真戦国炎舞 -KIZNA-の補助スキル「影武者(かげむしゃ)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、影武者を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	SS
種類1	補助
種類2	前衛対象
効果	影武者を自陣に置き、致死ダメージを受けた時に確率で自身のHPが全回復する。「必殺」による退却は発動対象外です。レベルが上がると発動確率が上昇する。 [退却発動:自身][HP全快][自身]
設定上限数	999個

※10個の数値まで掲載しています

致死ダメージを受けた時に確率で自身のHPが全快する補助スキル。回復しても攻撃できないまま即退却させられることを防げるため、非常に優秀。

まずは継承を含めて6個程度を目安に、発動確率が80%以上になるのが理想的だ。マウント力を上げたい場合など、足りないと感じたら増やそう。逆に「温故知新」が増えたり、スキルレベルが上がって発動率が高くなれば外すなど調整しよう。影武者はいくつ必要？マウント解説！

説明
	「祈願」追加効果は特にないが、所持カードが多く継承しやすい。
	「麗姫」追加で自身のいずれかの能力が上昇する。上昇効果は非常に低いが、所持カードが多く入手しやすい。
	「剛毅」追加効果でいずれかの能力が上昇する。HPが回復するスキルの中で最も追加効果の上昇量が高い。
	「煉気」追加効果の上昇量はあまり高くないが、全能力が強化される。
	「清暉」回復コマンド使用時、HPが全快して全能力が上昇する。上昇量は「煉気」と同程度。
	「影武者」退却時、確率でHPを全回復させる。
	「巨躯万尋」コマンド実行時に一定確率でHPが全快し、同時に最大HPが2000上昇する。
	「祷癒」攻撃/計略時に確率で味方生存者のHPを全快させる。対象のHPが1の場合はHPは回復しない。

説明
	「祈願」追加効果は特にないが、所持カードが多く継承しやすい。
	「麗姫」追加で自身のいずれかの能力が上昇する。上昇効果は非常に低いが、所持カードが多く入手しやすい。
	「剛毅」追加効果でいずれかの能力が上昇する。HPが回復するスキルの中で最も追加効果の上昇量が高い。
	「煉気」追加効果の上昇量はあまり高くないが、全能力が強化される。
	「清暉」回復コマンド使用時、HPが全快して全能力が上昇する。上昇量は「煉気」と同程度。
	「影武者」退却時、確率でHPを全回復させる。
	「巨躯万尋」コマンド実行時に一定確率でHPが全快し、同時に最大HPが2000上昇する。
	「祷癒」攻撃/計略時に確率で味方生存者のHPを全快させる。対象のHPが1の場合はHPは回復しない。