三国極戦の無双挑戦における張角戦の立ち回り解説です。無双挑戦で張角と戦う際の参考にしてください。
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攻略のおすすめ武将
法師タイプに強い趙雲でダメージを稼ごう
資質18以下の武将の中では、やはり法師タイプに追加ダメージを与えられる「趙雲」がダメージを稼ぎやすい。副将に顔良を設定し、顔良で破甲効果を付与してからスキルを使えば大ダメージを狙えるのでおすすめ。
![]() | 遠距離攻撃の武将は殺戮鬼門陣の扉を破壊しにくいため、近距離攻撃の武将を主将に採用するのがおすすめです。 |
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張角戦での立ち回り
張角は戦闘の途中で形態変化する
張角戦では、通常の張角との戦闘から始まるが、生命ゲージが残り14本程度になったところで魔化・張角へと形態変化する。形態変化前と後では戦い方が異なるので、繰り出してくる技をそれぞれで確認しておこう。
驚雷疾風は前方3方向に攻撃してくる
張角の前方に3方向の攻撃範囲が表示されたら「驚雷疾風」を使ってくる合図だ。攻撃範囲の間や張角の背後に回り込むことで簡単に回避できるので、無駄なダメージを受けないためにも確実に避けよう。
邪骨地震の気絶効果に注意しよう
邪骨地震は張角の周囲に雷攻撃を行い、ダメージだけでなく気絶効果も付与してくる。気絶すると敵の攻撃の的になるだけでなく、最終スコアのタイムロスにもなるので、攻撃範囲が表示されたら大きく距離を取ろう。
太平要術の落雷は合計6回
太平要術はプレイヤーを追尾するように落雷を落とす技だ。自身の周囲に小さめの攻撃範囲が表示されたら範囲外へ移動しながらやり過ごそう。落雷は合計6回なので、回数をカウントしながら対応するのがおすすめ。
万法帰宗は最小限の動きでかわそう
万法帰宗は魔法陣内で8つの雷電を飛ばしたり、引き寄せたりする。慌てて移動を繰り返すと雷電にぶつかる可能性が高くなるので、張角から離れた位置で止まり、向かってきた雷電のみを最小限の動きで回避しよう。
![]() | 万法帰宗中の張角は無敵状態なので、攻撃は気にせず回避に専念しましょう。 |
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吸魂鬼面は召喚を見落とさないように
魔化・張角の近くには常に鬼面が2体浮遊しているが、吸魂鬼面を使う前に鬼面が召喚され4体になる。鬼面をプレイヤーめがけて飛ばして来るのだが、少し距離を取って移動していれば簡単に避けることが可能だ。
![]() | 近距離攻撃中は鬼面が召喚されたのを見落とさないように注意しましょう。 |
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赤雷の穹は当たらないスペースへ移動
赤雷の穹は張角から離れた位置に6発、近い位置に4発の落雷攻撃を交互に繰り返す。離れた位置に落ちる6発の落雷の間にはダメージを受けないスペースがある。この場所に立っていれば基本的には当たらない。
黄天奪命陣を対処してから扉を破壊
殺戮鬼門陣は鬼面を無限に召喚する扉を4つ召喚する技だ。この直後に「黄天奪命陣」を使ってくる可能性が高いので、まずは黄天奪命陣を対処してから、4つの扉を破壊し、張角への攻撃を再開しよう。
![]() | 殺戮鬼門陣を使ってからも吸魂鬼面を使ってくるので注意しましょう。 |
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黄天奪命陣は無敵エリアへ素早く移動
黄天奪命陣はフィールド全体に攻撃を行う技で、攻撃の準備に入った段階から張角は無敵となる。まともにくらうと大ダメージを受けてしまうので、フィールドに出現する無敵エリアに素早く移動してやり過ごそう。
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