【三国極戦】PvP(対人戦)の立ち回りのコツ

三国極戦のPvP(対人戦)の立ち回りを解説しています。対人戦の事前準備やコツを知りたい方は参考にしてください。

対人戦の事前準備

攻撃範囲を把握する

武将には近距離攻撃が主体の武将もいれば、遠距離攻撃が主体の武将もいる。自身が使う武将はもちろんだが、対人戦で頻繁に使われる武将の攻撃範囲をあらかじめ確認して、対峙したときの対処法を考えておこう。

Point!	遠距離攻撃の武将と長期戦になるのは不利なので、対峙したら趙雲で一気に倒すなどを決めておきましょう。

スキルと副将は攻撃方向と位置を指定できる

攻撃スキルと無双スキル、副将はアイコンを押してから任意の方向へスワイプすることで攻撃方向や発動位置を指定できる。特に遠距離攻撃を行う射手・法師タイプの武将は、どの程度まで狙えるかを確認しておこう。

スキルの効果を確認する

スキルは初期レベルの効果だけでなく、レベル最大時の効果も確認しておこう。公平競技の場合はスキルレベル最大の状態が適用されるため、ほぼすべてのスキルが初期レベルよりも効果が増えている。

主将にあった副将を選択する

例えば、距離を取って戦う射手・法師タイプに攻撃範囲が主将周辺の副将を設定すると、距離を詰める必要があり使いづらい。副将の攻撃範囲や効果を確認して、主将と相性の良い副将を選ぶのが重要だ。

Point!	射手・法師タイプには、長距離攻撃かつ敵を後退させる董卓や遠距離で発動できる大喬、袁紹などがおすすめです。

おすすめの組み合わせの一例

主将	副将
趙雲	張飛
大喬	董卓

対人戦のコツ

敵の副将をチェック！

副将は設定した武将の無双スキルが発動するため、まともに受けるのは禁物だ！戦闘開始直後から無条件で発動できるため、どの副将を採用しているかを確認して序盤から警戒しておこう。

武将の入れ替えを活用する

武将は天賦効果によっては、特定のタイプに有利だったり、特定の国の所属武将に有利だったりする。自身にとって不利な武将と戦い続けるのではなく、早めに武将を入れ替えて有利な武将で戦うことも重要だ。

Point!	入れ替え直後は一定時間の無敵状態が適用されます。無双スキルを避けられないときに入れ替えるのもありです！

無双スキルは使い所が重要！

無双スキルは非常に強力だが、避けられてしまっては意味がない。移動速度低下や気絶など、敵の動きを制限する状態異常を命中させ、無双スキルを確実に当てられる状況を作ってから使おう。

スキルを使う流れの一例

武将	スキルの流れ
趙雲	電光石火で気絶付与 → 游龍驚鴻
夏侯惇	荊棘の海で速度低下付与 → 狂乱の峻険 ※荊棘の海はLv.4で氷結効果付与が追加されるので「氷結の月」よりおすすめ
小喬	双鯉劇逐で速度低下付与 → 花魚の舞 ※双鯉劇逐はLv.4で気絶効果付与も追加
董卓	覇王激怒で速度低下付与 → 神魔滅却

スキルのクールダウンに注目！

スキルには再使用できるまでに一定時間のクールダウンがあるため、敵がスキルを使ったタイミングと使ってからの経過時間に注目しよう。使えるスキルがないタイミングを狙えば、反撃を気にせず攻撃できる。