【三国極戦】合従連衡のやり方とメリット

三国極戦の合従連衡について解説しています。合従連衡のやり方やメリット、注意点をまとめているので参考にしてください。

合従連衡のやり方

合従連衡をプレイするには「訪問状」というアイテムが必要だ。訪問状は毎日の活躍度報酬や宝探しの報酬などから手に入れよう。

▲勢力 → ボーナス → 合従連衡からでも利用可能。

イベントの日常タブにある合従連衡を開き、地図画面右下にある「訪問」を押そう。諸侯の選択画面へ移行し、諸侯との親密度ランキングなどを確認できる。

親密度を上げる諸侯を選択しよう。どの諸侯の親密度を上げるかは、結盟を行うと適用される同盟バフ効果の内容で選ぶとよい。

遊説と離間は諸侯との親密度を上げる方法で、訪問状を1個消費して実行できる。どちらも下級、中級、上級の3つから上げ方を選択でき、中級の場合は50元宝を、上級場合は100龍玉を追加で支払う必要がある。

Point!	中級や上級の方が多くの親密度を獲得でき、離間では他勢力の親密度を多く減らせます。

遊説には「情で訴える」「理で詰める」「利益で唆す」「脅迫する」の4通りがあり、それぞれの諸侯に適した策略を使えば効率良く親密度を上げられる。適した策略は日によってランダムなので注意しよう。

離間では諸侯の親密度を上げつつ、親密度ランキング上位の勢力を指定して親密度を下げることが可能だ。同盟を結べるのは上位4勢力なので、離間を活用して上位勢力との入れ替わりを狙おう。

親密度がランキング4位以内に入ったら、入れ替わる勢力を選び、勢力資金を支払って結盟を実行しよう。結盟を行えるのは勢力の中で盟主と大尉のみだ。

勢力の名声が一般の場合に結べる同盟は1名のみだが、名声が逸材になると1名、優秀になると1名追加されるので、最大3名と同盟を結べる。曹操、袁紹、董卓は3人のうち1人しか同盟にできないので注意しよう。

▲曹操と同盟を結んだ場合に得られるバフ効果。

諸侯と同盟を結ぶと勢力メンバー全員に同盟バフが適用されるためメンバーの強化に繋がる。曹操、袁紹、董卓は3人のうち1人しか同盟を結べないが、効果が強力なので最初から1人に絞って優先的に狙っていきたい。

遊説か離間を行った際に「策論譜」を合わせて獲得できる。策論譜は勢力の韜略策論の昇級で必要不可欠なアイテムなので、入手したら韜略策論の能力値を昇級させて戦隊ステータスを上げよう。

遊説、離間、結盟ができるのは毎日8:00~23:59の時間帯のみだ。あらかじめやろうと思っている行動がある場合はやり忘れないように注意しよう。

サーバーオープンから7日以上経過すると、毎週月曜日の5:00に諸侯との親密度が10%減少する。減少した諸侯を放置していると順位の入れ替わりを狙われやすい。

同盟の破棄はいつでも可能で、破棄すると同盟諸侯のバフ効果を失ってしまう。任意で破棄する際は、勢力メンバーとよく話し合ってから行おう。